1 雅人
大阪

従姉妹と・・・

今年の夏、念願叶って従姉妹とエッチな事をしました。

従姉妹は32歳ですが、凄く清楚な人で人妻です。外見は松嶋○々子に似ています。

最初従姉妹を女として見たのは今から8年前。

まだ中学生1年生だった俺は当時24歳だった従姉妹の巨胸と美脚に見とれてました。

従姉妹が仕事場の都合で家に泊まりに来てた時は朝早く起きて、寝相が悪い従姉妹のパンツを覗いたり、胸を触ったりしてました。

それから2年後に従姉妹が結婚した時はショックで、ひたすら落ち込んでました。

「あんなカッコ悪い彼氏が従姉妹に中出しするなんて・・・」

そんな事ばかり考えてました。


それから今に至る訳ですが、今年の夏にその従姉妹と娘2人と共通の親戚の家で再会しました。

従姉妹と簡単な挨拶をした後、その日に行われる祭りに誘われたので行く事にしました。

夜になって約束の時間になりましたが、やってきたのは従姉妹だけ。

話によると、娘2人は寝てしまった為、このまま寝かす事にしたそうです。


2人で祭りの会場に付いて綿菓子やらヨーヨー釣り等で遊び、まるで2人とも童心に帰った感じになりました。

ただ、俺は祭りよりは従姉妹の浴衣姿に見とれてました。

32歳でも抜群のスタイルで浴衣も似合い、多分1人で来たらナンパされるのは確実でしょう。


クライマックスの打ち上げ花火を見終わり、歩いて帰る途中に従姉妹から、

「ねぇ。久々に会ったんだから少しお話していかない?」

そう言うと従姉妹は親戚の家とは別ルートを歩き出し、俺もついてきました。

坂道を登って着いたのは先ほどの祭りを上から一望できる場所でした。


従姉妹の話は主に旦那に対する愚痴でした。

旦那が浮気している事や娘の養育の大変さについて話をしていると、話が旦那とのセックスについての話になりました。

旦那が早漏で一回出したら寝てしまい、毎日欲求不満らしい。

しかも毎回ワンパターンなので感じてるフリをして実際は飽きているらしい。

「あのお姉さんがあんなエッチな事を言ってる・・・。」

お姉さんの話に興奮した俺のチ○ポはビンビンになりズボンを履いてもわかるくらいに勃起しました。
2 A
すると従姉妹は急にズボン越しにチ○ポを触りながら・・・
「あら? マサ君? 話を聞いて興奮して大きくしたの?」
急なアプローチにびっくりしつつも「・・・うん」と返事すると・・・
「そうなんだ・・・ねぇ・・・お姉さんにマサ君のチ○ポ見せて。」
あのお姉さんとエッチが出来る・・・。そう考えるだけで興奮度MAXで、何も考えずズボンとパンツを脱ぎ捨てTシャツだけになりました。

するとお姉さんは俺を四つん這いにして、玉を舐めながらチ○ポをシコシコし始めました。
従姉妹「すご〜い。マサ君のチ○ポって硬くて太い・・・。旦那よりいいチ○ポ持ってるじゃん」

俺「だって憧れのお姉さんに触られてるんだもん。いつもより興奮しちゃうよ」

従姉妹「そうだろうね・・・小さい頃、私のパンツを覗いたり胸をモミモミしながら、チ○ポをシコシコしてたしね。」

俺「・・・知ってたの!?」

従姉妹「もちろんよ。だってザー○ンが私の足に付いてたもん。それから私も興奮してTバックを履いたりしたんだよ。」

お姉さんが知っていたっていう恥ずかしさはあったけど、お姉さんも興奮していたのを知って余計に興奮しました。


それから数分後にイキたくなってしまい・・・

俺「お姉さん・・・もうイキそう・・・」

従姉妹「いいよ・・・いっぱい出して・・・」

俺「あぁ!! もう・・・イク!」

俺は地面にいっぱいザー○ンを出した。

従姉妹「こんなに出しちゃって・・・中出ししたら、絶対妊娠しちゃうね。・・・でもまだまだチ○ポはビンビンだね」

俺「・・・うん。お姉さん。まだまだいっぱいシたいよ。」

従姉妹「そうね・・・私もこんな馬並みのチ○ポ見てたら興奮しちゃったよ・・・。」

俺「・・・お姉さん・・・お願いがあるんだけど」
従姉妹「なぁに?」
俺「俺・・・どちらかと言うとMなんよ。言葉責めとかでいっぱいイジメられたい・・・」
従姉妹「・・・いいよ。私もちょっとSだから、マサ君をイジメてみたい。それじゃあ次はこのオッパイでイカせちゃおうかな・・・」
お姉さんは上半身だけ浴衣を脱ぐと、Fカップのオッパイがあらわになりました。
乳首が固くなってたようで、どうやらお姉さんも興奮してたんでしょう。
従姉妹「マサ君はパイズリは初めて? 誰かにしてもらった事はあるの?」

俺「彼女にもしてもらった事無いよ。」

従姉妹「そうなんだ・・・それじゃあ沢山してあげようかな。」

お姉さんの唾液が潤滑油になりチ○ポとオッパイがこすれて「ニチャニチャ」と音とたてだしました。

俺「はぁ・・・超気持ちいい・・・」

従姉妹「ダメよ。これでイったらご褒美は無しだからね」

俺「えぇ・・・そんな・・・でもご褒美って・・・何?」

従姉妹「ナ・イ・ショ。我慢出来た時のお楽しみね」

ひたすら我慢しました。お姉さんはそんな様子を見て楽しそうでした。

それから数分後

従姉妹「よく我慢したね。それじゃあそろそろイカせちゃおうかな〜」

するとお姉さんはチ○ポをオッパイでシコシコしながら亀頭を口にくわえて舐めはじめました。

もう我慢が出来ず、すぐに発射しました。
お姉さんは突然の発射に驚いていたようでしたけど、すぐに出したザー○ンを飲んでしまいました。


従姉妹「もぅ! ちゃんと出す時は出るって言わないとダメでしょ!」

俺「・・・ごめんなさい・・・お姉さん・・・」

ちょっと泣きそうになったけど、お姉さんは

従姉妹「もぅ・・・可愛い・・・許してあげる。それにしても2発目なのによくあんなに出たねぇ」

俺「だって、パイズリが気持ちよかったんだもん」

従姉妹「そんなによかったんだ〜。ありがと」

すると今度は姉が浴衣をめくり上げ、パンツを見せてくれました。

純白のパンツだったけど股関の部分はお漏らしをしたようにビチョビチョに濡らしてました。

従姉妹「今度は私を気持ちよくして・・・」

そう言うとお姉さんはキスをしながら俺の指を股関にもってきました

パンツ越しからさわってみてもすぐにわかりました。

俺は彼女と抱き合いながらパンツ越しに触っていました。お姉さんはクリが非常に敏感みたいで、大きな声で喘いでいました。

するとお姉さんは

従姉妹「待って。パンツ脱ぎたいから。」

そう言ってパンツを脱ぎ捨て、オ○ンコを丸出しにしました。

指でさわると愛液が糸を引き中に入れると中はドロドロでした。またアナルもヒクヒクしていてとても気持ち良さそうでした。

従姉妹「アン! ア〜ン! ほん・・・とに・・・じょう・・・ずっ!」

我慢が出来なくなったのか、ついにお姉さんは浴衣を全て脱ぎ捨て、草履だけの格好になりました。

もはや山に住む女神みたいに見えた俺は興奮してヒクヒクしているア○ルも舐め始めました。ただ最初は抵抗があったみたいで・・・

従姉妹「ダメ〜! そこは臭い・・・から・・・ダメ・・・よ・・・」

それでも舐め続け、右手の指でクリを触り左手の指でオ○ンコをの中をいじり続けました。

お姉さんは次第に発情期の雌犬みたく「はぁはぁ」を連呼し、もうア○ルを舐められるのは抵抗しなくなりました。

俺「お姉さん。気持ちいい?」

従姉妹「すごく・・・気持ち・・・いい・・・よぉ。旦那・・・より・・・気持ち・・・いい」

俺「本当? 嬉しい・・・」

するとお姉さんは急にイキそうになったみたいで・・・

従姉妹「あぁ!・・・ダメ・・・もう・・・漏れちゃ・・・」

そう言い終わる前にお姉さんはオ○ンコから潮を大量に吹き出しました。

しかもかなり気持ちよかったみたいで、足はガクガクしていました。

少し休憩した後

従姉妹「凄いねぇ・・・どこであんなテクを身に付けたの? 今までエッチした中で一番気持ち良かった」

俺「良かった〜。気持ちよくなって貰って嬉しい」

従姉妹「それじゃあいよいよ最後だね」

そう言うとお姉さんはお尻を突き出して、

従姉妹「マサ君の馬並みチ○ポをお姉さんのマ○コにぶち込んでぇ〜」

この言葉にすぐチ○ポは勃起して戦闘準備はととのいました
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いよいよ最後に挿入するんだけど、ふと冷静になって考えた。

俺「ゴム持ってないんだけど、大丈夫?」

従姉妹「いいの。私ゴム無しの方が気持ちいいし。それに今日は安全日だから、中でドピュドピュしていいよ」

この言葉で迷いがなくなり、生で挿入しちゃいました。

最初は半分ぐらいしか入れませんでしたけど、すぐに慣れだしたのかチ○ポを全部くわえました。

従姉妹「あぁーん! ぶっとい・・・チ○ポ・・・気持ち・・・いい!」

周りにも聞こえるぐらい大きな声で喘ぎまくってました。

しかも凄い締め付けてくるので、すぐにイキたくなりました。

俺「お姉さん。ごめん・・・もう・・・イキそう・・・」

従姉妹「私・・・も・・・イク!」

俺「中でっ・・・イクよ・・・」

従姉妹「うん・・・出して!」
そして残ったザー○ンを全てマ○コに吐き出しました。
その後は2人ともすぐに着替えてそそくさと家に戻りました。
翌日俺は帰り、お姉さんと娘2人は翌々日に帰りました。ちなみに俺が帰る直前にお姉さんにフェラで一発抜いてもらいました。
そして・・・帰った後メールで
従姉妹「そういやまだご褒美を上げてなかったね」
俺「えっ。中出しがご褒美だと思ってた」
従姉妹「あんなのはご褒美にならないよ。そうだねぇ・・・じゃあ・・・今度ラブホテルでエッチってのは?」
俺「うん。そういうご褒美大好き〜」
そんなやりとりをしました。
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