アナルの開発

先日、出張の際に大学時代の彼女と再会しました。
もうお互い２児の親で４０を超えていますが、私の初めての女性でもあり、濃厚な熟えっちを経験しました。
学生時代から彼女はアナルに素質がありましたが、せいぜいバックの時に指を入れて、肉越しに自分のカリを刺激する程度でした。
今回はあらかじめ、ワセリンを用意し、ゆっくりとマッサージを施し、まずは小指、次に人差し指、中指、親指と順に慣らしていき、中指と人差し指を２本入れても痛がらないようになりました（ここまで１時間くらい掛けました）。
いよいよ、ち○ことアナルにワセリンを塗りたくり、バックからゆっくりと沈めていきました。
なんどか滑りましたが、彼女が指で導いてくれ（童貞喪失の時と同じです）、カリまでが彼女のアナルに飲み込まれました。
彼女の表情は見れませんでしたが、お○んこに入れた時と明らかに反応が違い、獣のような喘ぎ声をあげていました。
ゆっくりとピストンを繰り返すと喘ぎ声はますます大きくなり、根元からカリまでの往復運動で肉ひだがめくれ上がるまで、アナルがこなれてきたのが見えました。
強烈な締め付けと彼女の乱れ方に制御することができずに、高速ピストンの末に果てました。
彼女は今まで経験したことがないくらいの快感からか、ぐったりと動きません
でした。
およそ３０時間の滞在時間はあっという間に過ぎ、私は東京に戻りましたが、彼女は初めてのアナルセックスの強烈な快感が忘れられないのか、通販でアナルグッズを買い漁っているとメールが来ました。
さっそく試したが、どれも軟らかくてイマイチだとも。
童貞を奪われたせいか、今までは何となく女性上位でしたが、アナル処女を奪ったせいか（実は私もアナル童貞でしたが･･･）メールの内容はちょっと敬語風になっていました。
今は、ご主人様と奴隷ごっこ風にムリな命令をして、ココロの調教をしています。
９月にまた同地への出張があるのですが、今から楽しみです。