蓮二。

お前が好きだ。
どうしようもないこの気持ちを、ぶつけさせてほしい。

お前のことだ、俺がお前を好いているのはもう分かっているのだろう。

俺の気持ちを受け入れ恋人になるもよし、冷たくあしらいペットにするもよし。
お前の意に従おう。

お前の部室から持ち出したお前のジャージを手に、お前の教室のお前の席で自慰をして待っている。

相手をしてくれる奴は、露骨とモロ語の有無と萎を書いて飛ばしてくれ。
部屋でまったりが良ければその旨記載してほしい。

いずれにせよロルは俺から回すようにしよう。
先ずは連絡を待っている。
[継続の有無]
有り