石田三成
愛しい貴様を手元に置くことはもう許されない。
伊達政宗
Shit!…寂し過ぎてどうにかなっちまいそうだぜ…!
石田三成
貴様の態度には呆れた。知るか孤独に生きていろ。
お市
…あなた…大丈夫?
石田三成
逸る心の慰めに貴様が寄越したあの明月を喰らったが、腹が温んで仕方がない。
一層焦れる。
伊達政宗
誰と勘違いしてるのかは知らねぇが、一々気色悪いんだよ。
猿飛佐助
自意識過剰なんじゃない?