伊達政宗
久方ぶりに愛しいと思える相手に出逢えた。あの春に終いにした恋にさよならだ。
松永久秀
生憎、失笑にも飽きが来た。卿には似合いの結末を贈ろう。
猿飛佐助
忍の目にもナントカ、みたいな。俺様らしくない…
徳川家康
何も手につかない自分が居る。....困ったよ、早く戻って来てはくれないか。
石田三成
好意的に思えば思う程、上手く行かなくなる。
私の足元に後悔だけが散らばっていく。
伊達政宗
きちんと文は届いたから、安心してくれ。
またアンタ等と騒げるのを心待ちにしているぜ。
伊達政宗
何だありゃ。
幾らなんでも投げ遣り過ぎんだろ。