あんあん
天皇杯 熊本戦
勝ったみたいですね、よかった。
控えメンバーで勝利を収めたのだから次も彼らでいってほしいが、きっと4回戦からは主力でいくと思います。
若手たちはこの熊本戦の勝利で引き続き公式戦出場を狙うチャンスをつかみ取ったことを自信にして残りのリーグ戦と天皇杯に絡んできてくれることを期待します。

来年ACLは君らが主役だからね!
(F-02G/d)
あんあん
天皇杯
14日に行われる天皇杯三回戦のなかから注目試合としてスカパーの生放送は5試合あり
鹿島×水戸
新潟×徳島
仙台×大宮
鳥栖×札幌
川崎×京都

NHKBSで1試合(録画)あり
町田×福岡

広島ー熊本もなかなかの注目ゲームなんだけどな。なんで放送してくんないんだろ?なにか決まり事があってのことなのかな。。残念
(F-02G/d)
あんあん
FC東京戦
悪くない内容でした。東京は良い守備で運動量あったけど、広島もチャンスつくってました。ただ復帰後のシバコーのパフォーマンスが上がってこないのでそこはガクトでいいのかもしれません。
今シーズンの負け6試合は全て無得点です。リーグ戦30試合中先制された12試合で5勝6敗1分は合格ラインかもしれませんが、その5勝1分の6試合はすべてアウェイとゆーものでホームでは相手にしっかり守られてジ・エンドのパターンを繰り返してます。
ちなみに先制した15試合では14勝1分と逆転負けがないのは素晴らしい。

私としては早くACLの出場権を得たいわけでその意味ではこのF東戦は勝って差をつけてほしかった。年間3位だとプレーオフからになるからオフが短くなるし(多分)、天皇杯優勝決める元日までサッカーしてるとこれも同じくオフ期間が短くなる。
一節でも早く年間2位以上を決めた上でリーグ戦や天皇杯をほどほどに戦えればベストなんすけどね。。
このほどほどの期間で底上げのために若手に経験させれればいいのですが。森保監督はACLをベスメンでいかないでしょ。若手はオフなしでいく覚悟でいてほしい。ACL優勝するんだから。
(F-02G/d)
あんあん
清水戦
チームが一つになるなんて、言葉で言うほど簡単ではないことを清水の選手たちをみてそう思った。
スコアほどの差はなかったが、その少しの差を解説の川勝氏が素人にも分かりやすく話してくれました。結局はチーム内の共通理解度の違いとそれを浸透させる監督の力の差なんですがね。
川勝氏の経験からの憶測が多少あるにしても森保監督が選手たちに求めていること、そしてその選手たちのプレーの意図などを聞いてると、広島の良さを改めて気付かせてくれ、終始良い解説者だなぁという印象でした。彼の言葉はなんかすっと胸に入ってくるんです。言葉のチョイスかな、声のトーンかな、強面なんだけど優しい口調だし。マスターベーションて言葉も全く卑猥に感じなかった。
広島の試合をもっと川勝氏が解説やってくれればサンフレッチェ広島は凄いチームなんだと現状よりは世にもっと早く広まるのではないかと思ったりもしました。
秋田氏も好きだが、今後は川勝氏推しでいきます。
(F-02G/d)
あんあん
鳥栖戦
鹿島戦、柏戦もそうでしたが、この鳥栖戦も相手の良い守備を上回る攻撃ができませんでした。。
トラップが大きくなったり、パスがズレたり、打てるタイミングで躊躇したりなのはやはりあちらの『良い守備』効果なのでしょうか。
互いにほぼ決定機を迎えることなく0ー0のドローでしたが我慢して我慢してワンチャンスを…と最後まで粘り強く闘った両チームでした。

鳥栖の選手たちには特別な感情はありませんが、監督の森下は○○野郎なので勝てなくて悔しかった。
(F-02G/d)
あんあん
山形戦
試合は五分五分。広島の方が攻撃面での連動性で少し上回ったかなぐらい。山形は最下位とは思えないチームで決定機も少なくなかった。
2ー2になるはずが3ー1となった流れはまるで台本でもあったかのような展開でした。
林が神様だと称えられる試合が多いのは守備がヤバいことを証明しています。守備面ではただの人海戦術になってる印象が否めない試合が多々あるがそれを打ち消す攻撃力が今の広島の救いとなっています。相手DFは寿人とのかくれんぼで神経使わされた後に浅野との鬼ごっこに付きあわなきゃならんのだからたまったもんじゃない。。ドグも完全に化けたしね。
ちょっとの差をものにするメンタルの強さは少しずつチームに浸透しつつあるのかなとは思えたゲームでした。結局、両チームの経験値の違いが勝敗をわけたのではないかと。
山形の1stユニフォームは格好良くて好きですね。あと横浜FCの1st、FC東京の2nd。
以上が私の選ぶ今シーズンJユニのBEST3です。
(F-02G/d)
あんあん
名古屋戦
天皇杯一回戦か、と思えるほど両チームに差があるゲームでした。直近の3試合の相手チームの守備のクオリティが高かったこともあって余計に名古屋の酷さが際立ちました。

大量リードで余裕ぶっこいての連続失点。人間だもの、仕方ないのかな。。

でも名古屋の2点目の3人の動きはちょっと素敵やったやん。負け試合でしたが、アウェイ千葉戦のヨージローのゴールで震えたを思い出した。2009年かな?
(F-02G/d)
あんあん
新潟戦
ただ先制されても我慢できるか、冷静になれるか、そこはまだまだでしょう。新潟戦も先制されたら負けたでしょうし。
(F-02G/d)
あんあん
新潟戦
鹿島戦、柏戦に引き続き新潟戦も攻め込まれました。
広島は切り替えが悪く、連動した守備、連動した攻撃ができないので、新潟の積極的サッカーに完全に主導権を握られましたね。
ただ試合は相手の決定力のクオリティとGK林のクオリティで勝負ありでした。
ボールを保持して試合をコントロールすることができないときに

じゃあ、つまらないサッカーしよーぜ

オッケー☆

でそれを遂行してしまう。チーム内からの反発のないチームワークの良さもあり、これができるから広島が上位争いできているところなんだろうと。。応援するこちらも割り切らないといかん。
Jで最も我慢のできるチーム広島。
せっかちでガンガンいくより、焦らして焦らして相手を我慢できなくさせることを目指してる点では広島と私は共通している。
(F-02G/d)
あんあん
柏戦
柏は90分通して広島のパスコースを消して消して消しまくりました。前半終わった時点では体力がもたないだろうと予想しましたが見事な裏切りでやり通しました。クリスはいい選手ですね。柏のナイスゲームでした。
広島はシオの馬鹿みたいな失点から焦って焦って試合終了まで落ち着きを取り戻せず、しばらく勝てていたことで隠れていたメンタルの弱さを露呈する形となりました。落ち着いてたのは千葉ちゃんだけかな。

カズはいかなる試合展開でも失点へのリスク管理が最優先事項なんだろうか?攻撃センスあるんだから劣勢の時にはそれをいかせるようチーム全体で更なる攻撃のパターンを練習から試してほしい。。

柏はACL勝ち残ってて羨ましいな。頑張ってほしいですね、ガンバとともに。
来年はぜひ広島も!
(F-02G/d)