出張茶室

一歩先行く掲示板

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◆速
確かに、安全かもしれないが…。…お前に喰われない保障も無いだろ(ちらりと相手を見てそう可愛げ無い事を言いつつも、町を出れば丘を歩いてゆき)


…ダメ、ですか?(真っ赤になった相手の顔を興味津々に見つめては、小首を傾げ相手の頬に手を沿えつつ再度聞いてみて)


えっ、…!(?と素直に相手に耳を近づけては、告げられた言葉にぼっと顔が赤らみ。ふざけるなと身を離せば、鞄を掴んで教室を出ようとし)な、ば、バカな事言ってないで、帰るぞ…!


やっ、ちょ、だめ…っ、ぁう!(すっかり敏感になった乳首を弄られびくっと胸をそらせば、達したばかりの自身はすぐに再び熱を持ちはじめて)やぁ、きもち、よすぎ…っ、ん!

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◆快
えー、だってその方法が一番手っ取り早いじゃん。(幼い頃はそいやって守られて生活していたため、戸惑う相手を不思議そうに見て)


えっと、あのさ…これ以上はちょっと、そのヤバいんじゃないかぁ…(辛うじて口元を覆っていた手を下ろすも真っ赤な顔はそのままに、慣れない刺激に逃げ腰になって)


放課後、えっち。(チョイチョイと此方に近づくよう手で合図し、周りには誰もいないのにわざと耳打ちしてそう囁き)


覚えるもなにも、速様の身体を見たままに言っただけですよ。(引っ張りぷっくりと赤くなった乳首を指の腹でゆっくりと弄んでは摘まんで)此処だけでイってみましょうか…。

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◆速
…えっ!?な、何でそうなる!(不意に間近に顔が迫ればぎょっとして立ち止まるも、抱きしめられて眠るのをイメージしてしまえばぼっと顔が赤くなり。慌ててふいと顔をそむければ足早に町を出ようと)ば、馬鹿な事考えてないで行くぞ!


…快の顔、見たいです(逸らされる顔を見上げては、ねだるように首を傾けて告げるとちゅっと胸元に口付け)もっと、快の声が聞きたい…。


……何をだ?(立ち上がろうとしない相手をじろりと見ては、告げられた言葉に怪訝そうに首を傾げ)


ひゃ、んっ!(思わず嬌声がこぼれてしまえば、じんじんと熱くなる身体に悔しそうに相手を見つめて)んっ、どこで…そんな言葉、覚えてくるんだ…っ。

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◆快
そりゃ、気配には敏感だけど……。あ、ならさ速のこと抱き締めて寝ようか?(自分は使い魔だからと相手のことは守ろうと、前を歩く相手の顔を覗き込みそう提案して)


んっ……!(自分の鼻にかかったような声にかぁ、と顔が熱くなり、相手に見られたくないと顔を逸らして)


えー、ヤダ。(立ち上がる相手を座ったまま見上げて、首をコテンと傾げて)俺さー、一回やってみたかったんだよねー。


だめ、ですか?ココは喜んでるみたいですよ。(言葉は否定しつつも手を止めるわけでもなく、次第にかたくなる乳首をひっぱってみて)

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◆速
お前はそうかもしれないけど…僕、野宿は慣れないんだ(人ごみの中を歩いてゆきながらも、少し困ったように溜息をついて)まあ、快がいるから襲われる心配はないかな。


(僅かに相手の口から漏れた声にどきりとしては、顔が熱くなるのを感じながらももっと声が聞いてみたいと思ってしまい。する、と下腹部を撫でるように手を這わせ)


い、言ってない…!…補習、終わったなら帰るぞ(夢の事を覚えておらず、がたんと立ち上がっては慌てて本を鞄にしまい)


……なまいき。ぁ、ん…っ(むす、と拗ねたように唇を尖らせてぼやいてみせるも、胸元を弄られるのには敏感にぴくっと跳ねて)も、だめだって…っ。

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◆快
え〜、厳しいのは嫌だなぁ…(教えてもらうのは嬉しいが厳しい修行は嫌だと不満を言いながらも席を立ち、相手の後に続いて店を出て)そうなの?俺は別に野宿でも構わないけど…てか、森ん中に住んでたし。


…っ、……ふっ。(チリっと甘い痛みにビクッと震えて、そちらに意識が集中していたため、無防備な所に触れられ、思わず声を漏らしてしまった口を慌てて手で塞ぎ)


何考えてって、ちゅーしていいって言ったの速じゃん。(何で怒っているのかわからないときょとんとした表情で首を傾げ)放課後はみんな部活だし、誰も見てないって。


速様の身体がえっちだから、じゃないですか?(上下に動く胸を手で撫でて、時折指先を胸の飾りに触れさせて)年は関係ありませんよ。

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