出張茶室
超カスタムレンタル掲示板
[投稿][検索]
◆速
言っておくが、僕は厳しいんだからな!(教える立場になれたのが嬉しいのかそう言いながらも機嫌は良さそうで。二人分の代金を置いて店を後にしては再び通りに出て)と言っても、村までは結構あるんだよなぁ…今から行っても、途中で野宿かな。
むぅ、そうですか…(自分は気持ちいのになぁと首を傾げつつも、鎖骨に吸い付いて痕を残せば手はするりと脇腹を撫でて)
はっ、ぁ…っ(肩を僅かに上下させぼ束の間ぼんやりとしているも、相手の視線にはっと我に返ればみるみる顔を赤くして)お、前…!ここ、学校だぞ!何考えて…ッ!
んッ、…だって、快の手が良過ぎるんだもの(囁きにすら感じるようにふるりと震えると、くたりと相手に身を預け少し悔しそうに呟き)僕の方が年上のはずなのになぁ…。
[削除]
◆快
……わっ(ゆらゆら揺れる水球に夢中で偉そうな態度を気にした風もなく、突然破れたのに驚いて目を見開いて)破れちゃった…。うん!
…ま、まぁまぁかな。(先ほど感じた感触にドキドキしつつも、自分からやらせている手前動揺しているなど相手にバレるわけにはいかず、見上げる視線から目をそらし)
…ん、……ちゅっ。(長く続いたキスに満足して唇を離すと、相手の顔を見ようと視線を上げて)
お風呂でイっちゃいましたね。(震える腰を撫で達した直後の相手を抱きかかえると、肩口に近づき耳元で囁いて)
[削除]
◆速
なら、杖を買いに行くついでにお前の修行もしてやるか(腕を組み偉そうにふふんと鼻を鳴らすと、ぱちんと指を鳴らして水球は弾けるように消え食事も済ませた所で椅子から立ち上がり)さて、そうと決まれば早速出発だ。
…気持ち良い、ですか?(服をたくし上げ胸元を露にしては、ちゅ、と胸の尖りに口付けた後上目に相手の様子を伺い)
…っん、ちゅ…っは、ふ(抵抗しようと机に手をつくもしっかり頭は固定されており、熱いキスに息が上がってくればやばい、と鼓動が跳ね上がり)んんー…っ!
ぁんっ、あ、ぃく…っ、快っ、イクね…っ?っぁ、あぁ…!(ぱしゃぱしゃと腰を動かしては、先端を刺激されるのに絶頂し、びくんっ!と腰を跳ねさせると湯の中に白濁がとぷりと吐き出され)ふぁ、あ…っ。
[削除]
◆快
いや、別に。(向けられる視線から逃げるよう俯くと、ブツブツと聞き取れない声の後コップの水の変化に目を見張り)…わっ、すごい。うん、やってみる。
はいはい、続けて…(羞恥に耐えながらも言う通りにするのを楽しんでいると、胸元に触れた指から伝わる感触に僅かに眉を寄せ)……っ、…。
(意識がはっきりとし、この状況に動揺しているなど知る由もなく、長く深いキスを楽しんで)…んっ、ちゅ……
イって、ください。(湯船の中で動かす手を速めながら指先で先端をグリグリと擦り、ビクッと震えるモノに高まりを感じて)
[削除]
◆速
なーんか、言ったか?(既に不機嫌そうにじろーと半眼で相手を睨むも、小さく溜息をついては小さく呪文を唱え。コップの水から小さな水球がふわりと浮かびだし)そうだろうね。…まあ、ものは試しだし、後で練習してみる?
か、快がしてたんですってば(行動を言葉にされるとかぁと頬を染め反論しつつ、そろりと相手の服に手を差し入れては肌を優しく撫でて胸元を指先で触れ)
…ぇ?ん……、ッ!?(返事にきょとりとしては、回される手に夢じゃない、と気付くより早く唇を塞がれてしまえば思考が停止してしまい固まって)
ん、もっと、弄って…?ぁ、あっ(耳にちゅ、と吸い付き舌先で舐めては、自身への愛撫に合わせて淫らに腰を揺らし)ぁん、っん、も、いきそ…、ぁっ…快、でちゃう…っ。
[削除]
◆快
不意ねぇ…そう何度もつかれちゃね…。(不意だとしてもその回数が多いと暗に示すも、相手が怒り出すだろうとこれ以上は言わず)そりゃね、あの森にいる限り使う必要はないからさ、魔法なんて考えたこともなかった。
ふっ、くすぐったい…触る前にキスするんだ。(どうするのかと様子を見ていたら、手で直接触れるのではなく唇で触れ、吸い付くのに少し身じろいで)
…えっ、いいの?(まさかOKがもらえるとは思っていなかったため、軽く目を見張るもすかさず手を相手の後頭部に回し引き寄せてキスをして)
ん、っ…速、さま…(相手に触れられる度身体を震わせるも、手は止まることなく相手を高めていき)
[削除]
[次へ][最新]
[投稿する]
[投稿通知]
[過去ログ倉庫]
[管理画面]
[無料レンタル掲示板]