出張茶室

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◆速
ん?何か言ったか?(相手の呟きは聞こえなかったのか小首を傾げるも、機嫌が良いのか座る相手に歩み寄り頭を撫でて)よしよし、良くやったぞ。


…ご主人様っ!おかえりなさい!(ドアの開く音に長い耳をぴくっと動かせばソファから飛び出し駆け寄り、相手の胸元に飛び込んで)


ん、ふ…ぁ、あ…っ(ゆっくりと奥まで熱が挿入されるのに喉をそらして悶えては、中をいっぱいに満たされ浅く息を乱し)あつ、い…っ。


ダメですよ。外したら、貴方はまた僕から離れて行ってしまうでしょう?(外せと告げられた瞬間笑みが消えれば、無表情のまま鎖をぎちりと握り締め)それで、他所の女たちに笑顔を振りまくんだ。

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◆快
最後の止めは俺がやったんだけどね。(再び森に静けさが戻ると焚き火を起こしていた場所に戻り、座って毛繕いを始めてはぼそりと呟いて)


(残業を終え、自分の帰りを今かと待っている姿を想像するとふっと笑みが零れ、お土産の袋をぶら下げ家のドアを開けて)ただいま、遅くなってごめんね。


…っ、ん……速のナカ気持ちいい。(崩れそうな理性をなんとか保ちつつ、ゆっくりと腰を推し進めていき、最後まで挿れるとナカの柔らかな感触にひと息ついて)


だからってこんな…(普通では考えられない行為に呆然として、口寄せられた手首を引いては戸惑いの表情を見せて)…無理だろ、そんなの。なぁ…、これ外して。

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◆速
よし、っと!(狼の牙が喉を切り裂き魔物が悲鳴を上げて霧散すれば、安堵したように息をついて杖をおろし)ふふん、呆気なかったな。


((じゃあ快に飼われてるうさぎってことで(笑)))
快、まだかなぁ…(部屋で留守番をしていれば、ソファに座ったままクッションを抱え窓の方をじっと見ていて)


んぅっ!?ちゅ、ふぁ…っ(重なる唇に驚くも、窄まりに熱があてがわれれば息を詰め。返事の代わりに相手の首に腕を回しぎゅうと抱きついて)


何でって、快が取られないようにですよ?(こてんと小首を傾げて何気なく返すと、鎖をじゃらりと手にとって口付け)快はこれからずーっと、僕とここで暮らすんですから。ここから動く必要も、出る必要も無いんです。

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◆快
はいはい、さっきはカッコ悪かったからねー。(油断してたとはいえ動きを止められたことは情けなくて、狼の姿に変わると魔物の首に噛み付こうと飛びついて)


((はい、採用!はい、絶対可愛いー!))


声聞きたいけど、今は我慢してね。(勿体無いと思いつつキスをして喘ぐ声を閉じ込めて、先走りが混じり充分に解れた秘部に自分のモノをあてがい)いくよ?


……速?これ、お前がやったの?(まだはっきりしない頭で記憶を手繰り寄せるも、この状況が理解出来ずに、現れた相手と手首の鎖を交互に見て)なんで……?

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◆速
ふふん。…って、そんな事言ってる場合じゃないでしょ!攻撃攻撃!(自慢げに胸を張ってみせるも、すぐに我に返っては怯んでいる魔物を指差して攻撃を指示し)


((うーん、猫はやった事あるから…うさぎなんてどうでしょう?変かなぁ…))


は、ぅ……、ふぁッ!(探ってくる指に耐えようと息を詰めていたが、しこりを刺激された瞬間びくんッと腰が跳ね。無意識に足が開いてしまえば自身から先走りが滴り始め)ぁ、あ…ッそこ、だめぇ…っ。


ふぅ…あ、おはようございます。目が覚めたんですね!(汚れた鞄を床に置きつつ部屋に入れば、相手の声に気付きぱたぱたと駆け寄り。にこりと嬉しそうに笑うと拘束された相手を満足げに見下ろし)ふふ、その鎖、よく似合ってますよ。

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◆快
!おー、本当に魔力は上がったんだね。(巻き付かれていた箇所を摩りながらも、呑気に助けてくれた相手の攻撃に感心して)


((ほぉ、ペットの速かぁ…むふふ。ちなみにどんな動物にするの?))


快のナカ、あったかくて柔らかい…。(くにくにと指を動かして奥へと侵入していき、興奮からぷっくりと現れたしこりに触れて)


((うん、それで!よーし、やってみよう(笑)))
(浮上する意識と共に目を開き、瞬きを数回繰り返すと見知らぬ場所に辺りを見渡して、慌てて身体を起こそうとするも自由に動かすことが出来ずにいて)……何で、俺…寝て、どこ…ここ、…っ!何だよ、これ。

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