出張茶室

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◆速
快!…風よ!(舌が開いてに巻きつくのを見ては咄嗟に杖を構え短く呪文を唱え、風の刃が放たれれば舌を断ち切り魔物に攻撃を加え)


((そうですねー、快のペットになってみたい…かも(笑)))


っ、…!(誰が通るかわからない教室で声を出す訳にはいかず、必死に口元に手を押し当てるも指が挿れられてはびく、と腰が震えてしまいきゅうと指を締め付けて)んん…っ、ん…!


((わかりました^^うーんじゃあとりあえず、快を部屋に閉じ込めちゃう感じでいきます!(笑)))

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◆快
(森では見たことのない魔物をどう仕留めるか考えを巡らせていたため、魔物の長い舌が手首に巻き付くのに反応できずに)…へっ?…わっ、何すんだよ!


((そだね!速はどんなのでやってみたい??))


そう、あんまり声が大きいと誰か来ちゃうかもね?(相手の声が聞こえないのは勿体無いが、快感と羞恥心がせめぎ合い悶える相手の様子に自分のモノが反応するのがわかり)指、挿れるね?


((やったー!速がやりやすい方でいいんだけど、他のやつに近づいたら閉じ込めちゃうぞ、みたいなのもいいね(笑)))

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◆速
う、うるさいな…あたっ(弾かれた額を擦りつつも魔物が相手の方へ注意を向けたのを見計らってそろりと木を降りては、焚火へ駆け寄り傍にある杖を手にとって)…よし!


((そうですねー、じゃあこっちも次のシチュに行きましょうか!))


だって、平気な訳…ひゃッ!?(一気に露になる下腹部と窄まりへ指が触れるのに思わず声を上げては慌てて口を己の手で塞ぎ。けれど指の感触に声が漏れてしまって)んッ、んぅ…っ。


((ヤンデレですか?(笑)いいですよ^^えっと、快に近付く奴らは殺す…的な感じのヤンデレでいいんですかね?))

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◆快
レベルは上がってもおっちょこちょいなのは変わんないんだねぇ…。じゃあ俺があいつの気を引くからその間に取って来てっ!(これから戦闘だというのに地面に置いてある杖を見つけては、相手の額を指で弾くと、一足先に下に降りて魔物を挑発し)…よっ、と。大人しく俺に喰われな。


((こちらもキリが良さそうだね。同じシチュで続ける?))


ばかって、ヒドイなぁ…。(相手の抵抗がないこを良いことに、履いていたものを下着ごと脱がして片脚を担ぎ上げ、秘部に指を這わせて)


((だね。次のシチュに行こうか。あのさ、俺…ヤンデレな速が見たいな、と思ってるんだけど、どうかな?))

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◆速
えっ…うわッ!?(不意に担がれ驚いては慌てて相手にしがみつき何事だろうと目を白黒させているも、魔物が現れるのにはっとしては息を呑んで)しまった…杖、下に置いてきちゃった…。


ふふ…嬉しいな…(自分といるからだと告げられては己も嬉しそうにはにかみ、相手の頬を両手で包んでは唇を重ねて)…愛してます、快。


ひゃ、……ば、か…(ぼっと顔を赤らめて口を数回ぱくぱくとさせてはそれだけ何とか言うものの、相手を退ける事ができずぎゅっと制服を掴んでいて)


((そろそろキリがいいですかね…?))

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◆快
((初めての共闘(笑)採用!))
速、捕まっててよっ!(得体のしれない物からの攻撃を察して相手を担ぎ、脚にぐっと力を入れて近くの木に飛び登れば、自分たちがいた場所に魔物が現れて)


そう?(自分がどんな表情をしているのかはわからないが、幸せだと頬を緩ませている自覚はあって、照れ臭そうに笑って)速と一緒にいるからだよ。


(静止の声を聞くこと無く舐め終わると、相手の頬に飛んだモノを舐めてはにやりと笑みを浮かべて)ここにも…、速のだから平気。


はい、ずっと。(急な動きに驚くも、優しく抱き締めて、自分の存在理由は相手が必要としてくれるからだと伝えて)

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