出張茶室
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◆速
((そうですね…じゃあ魔物でどうでしょう?初めての共闘とか…))
…あ、(月明かりにもう遅い時間である事に気付き、ふと相手へ視線を戻せば柔らかな笑みを見せるのに一瞬見惚れてしまい)…今の顔、凄く好きです。見てる僕まで、嬉しくなる…。
うる、さい…っ、な、舐めるなばか…!(見せ付けられかっと羞恥に言い返そうとするも、白濁を舐めとる相手にぎょっとして)そんなの、まずいだろ…っ。
うん、僕も。…ふふ、くすぐったいよー。えいっ!(耳に指先が触れくすぐったげに肩を揺らして笑えば、唐突に腕を伸ばし相手の胸元にぽすっと飛び込み)ずっと一緒だよ、快。ずっと…。
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◆快
((この後出会うのはどっちがいいかな?動物or魔物、もしくは俺らみたいな旅人。意見をプリーズ^ ^))
ん、…それは俺も一緒。(何度かキスをしてから唇を離すと縁側に差し込む月明かりが相手を照らし、頬を撫でると幸せそうな笑みを浮かべて)
溜まってた?…ん、ぴちゃ……(達したばかりの相手に見せるように、手に吐き出されたものを綺麗に舐め取っていき)
そ、うですか。俺はどんな関係でも速様の側にいたいです。(相手の言葉が嬉しくも、照れ隠しにそう言いつつも髪を拭く手が速くなって)
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◆速
…!(獣人へと戻る相手が警戒するような眼差しをすれば、己もそろりと杖を手繰り寄せて周囲を窺い)
だって、快が好きなんですもん(告げられるのにむぅと悔しそうに返すと、重なる唇に目を伏せ首に腕を絡ませて)ん、…。
ふぁ、ぁっ、も、いく…ッ、ぁ!(響く音に頬を染め、直に触れられ強い快感に机をぎゅうと掴んでは堪えきれずに腰を僅かに浮かせ達し)
ん、ありがとう…えへへ(タオルで髪を拭かれるのにこそばゆげに笑うと、きゅっと相手の服を掴んで幸せそうに呟き)恋人、だけどさ…何だか、家族みたいで嬉しいなぁ。
((いえいえ、いつもお仕事お疲れ様です…!こちらこそ、宜しくお願いしますね^^))
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◆快
…しっ、近くに何かいる。(瞬時に獣人に戻り、静かにするよう相手の口に手をあてて、辺りの気配を探って)
(抱き寄せたまま相手を床に押し倒し、ゆっくりと顔を近づけていき直前で止めてはひと言告げると唇が合わさり)ほーら、速だってそうじゃん。
イっちゃうの?(腰がビクッと震えたのがわかり、ベルトを緩めて下着から相手のモノを取り出してやんわりと握り、扱く度に辺りに音が響き)ほら、いーよ。
よかったです。…まだ髪が濡れてますね。(バスタオルを手に取り後ろから頭に被せ、水分をとるよう優しく拭いていき)
((遅くなってごめんね^_^;ようやく仕事がひと段落ついたんだよね。またよろしくね!))
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◆速
?快…どうした?(不意に腕の中で身じろぎをした相手に顔を上げると、どうしたのだろうと首を傾げ)
むう…(手を繋ぐのに表情が緩みそうになるも、顔を胸元にぽすっと埋めて隠し)…まあ、僕もこうして抱きしめられるの、好きですけど。
嘘、つけ…っ、ん、ぁ、あッ(強く撫でられ自身が張り詰めてしまえば、窮屈さや教室で触られているという感覚にもう達してしまいそうで)や、だめ、いっちゃ…っ。
ん、飲む…ふは、おいしー(身を起こし差し出されたグラスを両手で受け取れば、よく冷えたそれを飲んでふうと一息ついて)
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◆快
……ん。(抱き寄せられるままに身を任せていると、僅かに聞こえた物音に耳を立てて)……!
速が俺をねぇ……(相手が自分を抱き上げているのをさらに想像してみて、顔を顰めては指を絡めるよう手を繋ぎ)今のままで充分。
んー、何?聞こえなかったー。(ワザとらしく聞こえないフリをして、撫でていた手の力を強くしていき)
いえ、むしろ起こしてしまいましたね。(相手が起きたことに気づいて手を離し、アイスコーヒーのグラスを手にとって)飲みますか?
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