出張茶室

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◆速
ふふ、ありがとう(相手の言葉にくすりと笑うと、自分から身を寄せて抱き寄せ)…寒いから、もう少しこうしてていい?


だって…僕だって男だし、快を抱き上げてみたいんですもん(相手の体格がうらやましく、自分の細い腕を見ては小さく溜息をこぼして)


ひぁっ、ん…!(相手の手が触れた途端びくっと腰を震わせては、しまったと首を振るも既に遅く)ち、ちが…、お前が、触るから…っ。


…快?(相手の指先に気持ち良さそうにしているも、ふと薄っすらを目を開けては相手を見上げて)…ごめん、寝ちゃってた…?

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◆快
俺は速の使い魔だからね。(自分を必要としてくれるのが嬉しくも素直に慣れなくて見上げるとフンと鼻を鳴らして)


俺ぐらいに大きくって、それじゃあこんなふうに抱き締められないじゃん。(今の体格の差が丁度良いと思いつつも、同じくらいの体格を想像してみて)俺は今のままがいいー。


嘘、じゃあ何でココ反応してんの?(言葉とは裏腹に反応する相手のモノを服の上から触って形を確かめて)


寝てる…?(お盆を近くのテーブルに置いて、ソファで眠る相手の隣に静かに座って、まだ濡れた髪に触れて)速様、俺を造ってくれてありがとうございます。

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◆速
…快(同じように孤独を抱えていた相手に目を細めては、擦り寄ってきた相手の頭を優しく撫でると鼻先にちゅ、と口付けて)…今はもう、寂しくないよ。快がいるから。


そうですか?快も抱き心地いいです!(相手の胸に抱かれ安心しきった顔でいれば、ふと惜しそうに呟いて)僕も、快ぐらい大きかったらなぁ…。


するか、ばか…っ!(かぁっと顔を赤らめ悪態をついてきっと相手を睨むも、既に己の身体は火照り自身がきつそうにズボンを押していて)


すー…(すやすやと寝息をたてていては、相手の声に反応してほわりと表情を緩め)んー…かい…。

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◆快
…俺も、あの森ではひとりだったよ。だから、速みたいに森に迷い込んだ奴らをからかって遊んでたけど、(何となく相手に寄り添いたくて、再び狼の姿に戻ると、相手の足に擦り寄って)


(両手を背に回してぎゅっと抱き心地を確かめると、髪ににキスをしては視線を下に向けて)抱き心地いいねー。


でもさ、いつもより興奮しない?(ちゅっと音をたてて唇を離して淫らに光る胸を見てはにやりと笑って相手の反応を伺い)


(グラスに氷を入れてアイスコーヒーを注ぐと、ミルクとシロップをお盆に乗せて相手へと運んでいき)お待たせしました…速様?

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◆速
うん。まあ修行だから仕方ないんだけど…たまに、寂しいなって思う時はあったよ(焚き火に視線を落としては、かつての己の旅を思い出し膝を抱えると苦笑して)


…はい!(名を呼ばれ嬉しそうに応えると、相手の胸元にぽすんっと飛び込んで抱きつき)えへへ。


大丈夫な、訳…あぁっ、んっ(必死に反論しようとするも、胸元への刺激に声が漏れてしまい。尖りはぴんと立ち上がっていて)そこ、や、ぁ…ッん、んん…!


ふふ、ありがとう(ソファに寝転び心地良さそうにしていては、のんびりと待っているもうとうとと船をこいでいてうたた寝をしてしまい)

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◆快
…速は、今までひとりで旅をしてたの?(もらった肉を黙々と食べていたが、相手の境遇に共感を持ち逸らしていた視線を戻して)


…速、おいで。(ひとしきり相手の髪を撫でたり弄ったりしたあと、その手を止めて両手を広げ愛しい相手の名を呼んで)

この時間帯は部活中だし、俺たちの教室は一番端だから大丈夫だろ。(そうゆう時間と場所を選んだのだと慌てるわけでもなく、相手の体が反応していることににやりと笑って胸の飾りに吸い付いては舌で愛撫して)


はい、速様はソファで横になって休んでいてください。(浴室を出た後、湯上がりにバスローブを着させた再び抱き上げるとソファへと運び寝かせてはキッチンへと向かい)

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