夕焼け

「もうすぐお風呂に入るから暫くそのままでいなさい。」
パパはそう言い残して浴室へ行ってしまった。
オムツを取り替えられるのかと思っていた。
浴室からはザーっと水音が聞こえている。
きっとバスタブに湯を貼っているのだろうと想像できた。
上体を起こしてお尻を敷かれたバスタオルの上に座ると足を投げ出す格好になり、下半身裸のフリチンが小さく萎縮していた。
浴室から戻って来たパパはそのフリチンを眺めながら微笑んでいた。
「ポツポツとお髭が出てきたから綺麗にしようね。」
そう言うと僕の傍らに剃毛道具一式が並べられた。
仰向けに寝るように促された。

顔にシェービングクリームを塗られて優しいタッチで顔剃りをされた後、脇の下も同じように剃られてしまったのだがくすぐったいのを我慢するのが大変だった。
くすぐったさに身悶えすると腰を浮かされてお尻にピシャリと平手打ちされた。
おちんちんの周りにもシェービングクリームを施され、こんもりとしたきめ細かい泡がふわりと膨らんだ。
「おちんちんがケーキみたい・・・」
「そうだね、美味しそうなおちんちんだね。後でパパにご馳走してくれるかな?」
照れ笑いしながら頷くとパパも優しく微笑んでいた。
優しいタッチで這う剃刀が心地よい刺激になり萎縮していたおちんちんが勃ってしまった。
「エッチな赤ちゃんだなあ」と冷やかされながらパパの剃毛を受けていた。
(PC)
夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
オムツにお漏らしをした僕は、パパからのお仕置きを想像してビクビクしていたが・・・
「もう、しょうがないな。」
と言いながら真新しいバスタオルを敷いてそこへ寝るように促された。
叱られるのかと思っていたけどことのほか優しいパパに安心して軽く頷いて指示通りにした。
少し膝を立てた格好で仰向けになった。
オムツの両サイドのテープを剥がし、下腹部を覆うオムツをめくられると湿った股間に外気がそこを撫でてすーっと感じた。
パパは数枚のウェットティッシュを取り、僕の汚れた股間を丁寧に拭いていた。
足首を高く上げて、お尻の割れ目の間も丁寧に拭いてくれた。
とても恥ずかしい姿だったけど・・・
つい甘え声を出してしまうと、頬に優しくキスしてくれた。
そして「かわいいおちんちんだね」とそこにも軽く優しくキスしてくれた。
(PC)
33歳 神奈川
続きメール下さい
既婚マグロです。前に2人組に抜いてもらい、その快感が忘れられなく、また会いに行きました。シャワー浴びるとすぐ布団に寝かされ、いきなり舌絡ませたディープキス。乳首摘ままれ、顎や鼻までをベロベロと舐められ、耳元でハァハァと「また来たね、気持ち良くしてあげるよ」顔中ベチョベチョになるくらい舐め回されて、もうチンコは汁垂れ流してビンビン。2人の舌が首筋から乳首へと、乳首を強く吸われ転がされ、指先は汁でベトベトの亀頭を撫でられ、玉を責められる「アァー、気持ちいいー、幸せー」体くねらせ悶えまくり、チンコは筋張り破裂しそうでビクビク動く「はやく舐めて!我慢できないよ」すると2人が亀頭をペロペロしだす「やらしいなービンビンだよ、」亀頭だけを舐められ、加えられたまま舌で刺激される「アァー、気持ちいいよー、お願いイカせて!奥までしゃぶって」それでも2人は亀頭、玉筋、太股を舐め回すだけ、我慢できなくて自分から触ろうとすると手を捕まれ「ダメだよ!もっと声出して淫乱になりな、もっとヤラしい顔して」ペチャペチャと音たてながら舐め、チュウチュウと吸われまくる「裕太のチンコ美味しいよ、ほらもっと声出して」2人のテクニックは責めは最高、
(EZ)
夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
「こちらでよろしいですか?」
パパの家に到着した代行の運転手が告げた。
ガレージまで車を入れてもらって代金を支払い、代行業者は去って行った。
パパに促されてディスカウントショップで買った品物が入った袋をパパと手分けをして持ち、二人で家の中へ入った。
それぞれ大き目の袋には、○○キホーテのロゴが大きく書いてあった。

パパはリビングの隅へその袋を置くと、浴室へと向かった。
ザーッと水音が聞こえた。
バスタブに湯を張る音だと直ぐに気付いた。
俺もパパの置いた袋の脇へ手に持った袋を並べて置いて立っていた。
その頃既に、下腹部を覆う温もりは消え失せてじっとりとした冷たさに変わっていた。
それにどっしりとした重たさが加わっていた。

浴室から戻ったパパは、立ったままの俺を抱き寄せ唇へキスをしてきた。
と、同時に背中からお尻をその大きな手で撫でながらズボンのベルトへと手を伸ばした。
ベルトのバックルを緩め、ホックを外され、ファスナーに指をかけられた時、俺はその手を掴んで止めたのだがパパは
それを振りほどいてファスナーを下ろした。
「やだ・・・」小声で囁くがその時にはもうズボンは足元に落ちていた。

オムツをあてられた膨らんだ下半身が露わになっている。
しかも帰りの途中で漏らしたので水分を含んだオムツは更に膨らみ、その自重で幾らか下へ垂れ下がっていた。
キスを続けながらオムツの正面を撫でながら、指が垂れ気味の裾へ滑り込んできた。
その瞬間、パパの手は止まって唇から顔を離し、俺の眼をみつめた。
「あ、おまえさん、やったな・・・」

その一言で俺の背筋は凍り付いた。
叱られて厳しいお仕置きが待ち受けているのを覚悟しなくてはならなかった。
怯えながら、しどろもどろになって小声で「ごめんなさい」と言うのが精一杯だった。
(PC)
夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
パパは運転手と世間話を楽しんでいるようだった。
俺は、所謂『体育座り』の様に、立て膝を両腕で抱えるような格好で窓に頭を凭れてぼんやりと流れる景色を眺めていた。
少しの間忘れていた尿意が蘇り、俺にオムツをあてたパパは俺が漏らすのを期待しているのかも知れないと自分勝手に
解釈してみたが故意に漏らすのには抵抗があり何とか我慢をしていた。
俺はそのつもりだった。
しかしちょっとした気の緩みでほんの少量垂らしてしまい、慌てて緩んだ膀胱を締めにかかったが間に合わなかった
決壊したダムのように止めどもなく流れだし、自分の力では制御できなかった。

ちんちんを中心に流れるその温もりが下腹部全体を覆うように拡がり、その一部は内股を伝ってお尻までも包んでいった。
やがてその流れも次第に落ち着くと、それと交代するかのように漏れたのは小さく長い溜息だった。
やってしまった。
パパには必ず見つかってしまう。
また叱られて厳しくお仕置きをされるのだろうか?
新たな不安が脳裏を過ぎった。
(PC)
夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
その後、焼き肉屋で食事を摂ることになった。
座敷の席で向かい合って座り、取り敢えずはビールで乾杯をした後に、パパが注文した料理が沢山運ばれて来た。
しかし、この歳になって幼児のようにオムツをあてられ、情けない気持ちから心が晴れず、食があまり進まずにいたが恥ずかしさ
と緊張感で乾く喉を潤すためにビールばかり飲んでいた。
少し経ってアルコールが効き始めると「俺のこんな姿を見られるのもパパだけだし、知らない誰かに見せることはないのだから」
と思い始め、自分の中で諦め半分に踏ん切りを付けてみた。
すると一気に空腹感に見舞われて、テーブルに並べられた料理をパパと競うように食べ始めた。
パパと談笑しながらビールも更に進んだ。

「運転代行を頼むから店員を呼んでくれ」と言われて、テーブル脇の押しボタンでチャイムを鳴らした。
ほどなくして、デザートのアイスクリームを運びつつ店員がやってきた。
精算と運転代行の依頼をすると「ありがとうございます」と言って、店員は伝票を持って行った。
デザートも食べ終えて食後の一服をしていると、代行が来たことを店員が告げに来た。
「先に車に行っているから支払いをしておいてくれ」とパパの財布を手渡されパパは外へ、俺はレジへ向かった。
支払いからおつりを貰う間に、小用を催しトイレに行きたくなったが、オムツをあてられ普通に一人で用を足せない事に気付き
その場は我慢して会計を済ませた。

俺が店を出るとパパの車は駐車場出口で待っていてくれていた。
後ろには看板をルーフに点灯させた代行業者の車が付いていた。
運転を代行業者に任せたパパは、助手席にシートベルトを締めて座っていた。
スライドドアを開けると、後部座席の背もたれは全て立ち上がっていた。
おつりとレシートは別にして財布と併せてパパに手渡し、一つ後ろの席の左側に座ると、運転手はそれを確認して車が走り出した。
(PC)
夕焼け
GW
暫くして後部のサイドドアがガラリと開き、後ろを振り返るとパパが少し大きめな包みを抱えていた。
後ろの座席を手早くたたみ、後部座席を平らにするとスライドドアを閉めたパパに呼ばれた。

「カーテンを閉めてここへ寝なさい」
何をされるのか不安だったのでもじもじしていると、パパはしびれを切らしたように自分で運転席の後ろに束ねていたカーテンを閉め
俺の手を掴み引き倒された。
すると手早くズボンを脱がされ下着も剥ぎ取られてしまった。
拒む俺の願いを聞き入れてはもらえなかった。

濃いブラックフィルムを貼られた窓は、外部から内部が見えないのは知っていたが内部からは、外部の様子が見えるので行き交う通行人
がこちらを覗き、下半身裸の姿に笑われているような恥ずかしさを感じ眼を閉じた。
仰向けで脚を拡げられ無防備な姿になっていたと思う。
股間に柔らかな綿のような感触と共に、甘いような懐かしいような香りが鼻腔をくすぐった。
ベビーパウダーの匂いだった。
足を掴まれ、浮いたお尻の下に柔らかな物を敷き込まれ、そのまま裸の下半身を包み込まれた。
オムツだった。
「おまえさんは、おしっこを漏らす癖がまだあるみたいだからな」
そう言って、オムツで膨らんだお尻を軽くポンポンと叩かれた。
パパに初めて抱かれた時に全身の力が抜けて漏らしたのと、今日の午後に漏らしてパパからお仕置きされた。
40を過ぎてオムツをされるとは思いもよらないことで、情けないやら恥ずかしいやら我ながらトホホな夜だった。
(PC)
夕焼け
GW(ゴールデンウィーク)
ふとサイドボードの上にある時計を見ると既に午後8:30を回っていた。
パパに服を着せてもらった俺は、パパに促されて食事に出掛けることにした。

例のワゴン車に乗り込み、運転するパパと何を食べに行こうかなどと雑談をしながら、車は夜の街中を走っていた。
パパがちょっと買い物があるからと、ディスカウントショップに立ち寄ることになった。
深夜まで営業する有名なディスカウントショップだった。
そこで何を買うのかと思っていたら、パーティーグッズのコーナーでコスプレ衣装や女性の下着や他の衣装と化粧品一式を買い込んでいた。
何でも、俺にそんな衣装を着せてみたいらしく、にこにこしながら耳打ちしてきた。
パパの傍にいる俺は、周囲の視線が気になり恥ずかしさのあまり頷くだけで精一杯だった。
いろいろ買い込んで車に戻る途中、買い忘れがあるとの事で俺だけ先に車に戻る事になった。
預かったキーのリモコンでドアを開け、袋ごと買い込んだ物を車内に入れて助手席に座ってパパを待っていた。
(PC)