一言

過去ログ1072 2012/2/29 5:01

◆片倉小十郎
あなたの左目――…否、烏滸がましくも両の目に、かの景観が再び映る幾歳先を…望んで止みませぬ。

◆真田幸村
もう一度出逢う時は、逢瀬ではないのだな…。

◆片倉小十郎
あの言の葉が貴方に見えてしまうのは、小十郎が未だどこかでそれを願っているからなのでしょうな。

◆徳川家康
ワシらは同じ思い、では、なかったのか…?

◆石田三成
私の前から去るのなら、最初から頼れなどと口にするな。

◆伊達政宗
反応が薄い、よな。終わりなのかもしんねぇ…

◆長曾我部元親
俺の事で泣くなら俺の前で、じゃねぇと何もしてやれねぇだろ?
好きだぜ、ちゃんと。