一言

過去ログ340 2011/1/18 0:29

◆毛利元就
日輪の如く在らねばと思う度、内腑に鈍痛が走る。…地に落ちるは竜のみに非ず、耀き失した日輪も同様ぞ。

◆伊達政宗
…さよなら、だ。そう言ったらお前は、泣いてくれるか?

◆猿飛佐助
あー…うん。そっか。流石の俺様も立ち直れそうにねぇわ。

◆石田三成
…女々しい、というヤツなのか。だが仕方がないだろう。…私とて嫌悪など疾うに覚えている…!

◆伊達政宗
darling、俺は焦りすぎてるか?こっちばかり求めてるみたいで、不安になっちまう。

◆尼子晴久
いいんだよ…例えこの身が塵や砂と化そうとも。だけどな…お前だけはこの腕に抱いて守っていたかった…。

◆かすが
好きだ。好きすぎて如何したら良いかわからない…明日、また…私にその手で触れてくれ。