一言
過去ログ444
2011/2/17 14:58
◆石田三成貴様は何を考えている?…壁を敷いたのは己であるが、傷付けてしまったのか――不安だ。
◆伊達政宗俺は、お前の牙をこんなにも冀求してたのか。再認識したぜ。
◆前田慶次…早く帰って来ないかねぇ。抱き付いたら抱き締め返してくれるだろう?な、俺の旦那さん。
◆最上義光何なんだね貴公は…ッ!我が輩だって好き好んでこうしているわけではないのだよ!!…全く、見損なったねっ!
◆石田三成貴方にとっては私はただの暇潰しの相手だったのですか…?
◆石田三成頭の中では貴様を存分に啼かせながら今日も他者へ紛い物の笑みを視せる。久しき政務…嗚呼、御前が恋しい。
◆伊達政宗…―ああ。俺…まだ、あんたの事、好きなんだな…。