一言
過去ログ493
2011/3/8 13:09
◆毛利元就…何が貴様の為になる、待つ事か、離れる事か…胸の内が騒ぐ。負担にだけは、なりたくない。
◆前田慶次俺と出会ってくれて有難うな。…あと、いっぱいごめんよ。…早くあんたが笑えるよう祈ってる。さようなら。
◆伊達政宗三成、またアンタの尻尾を枕代わりにして眠りてぇ…、寂しいなんざ…らしくねぇな。
◆長曾我部元親あったけぇなァ…お前さんの一声で、この鬼の渇いた心はこんなにも満たされ癒される。何時もありがとよ。
◆石田三成ふと、貴様に愛された日々を思い返す。満たされていた。あの頃は。
寂しい、…等と…
◆伊達政宗…おやすみ、俺の最愛。
◆織田信長触れるを欲する我を認めたくは無し。だが…――