一言

過去ログ629 2011/4/25 1:02

◆石田三成
高熱に身と思考を蝕まれていた刻、酷く貴様を恋しいと思った。…掌が痛み、疼く。どうにかしろ。

◆伊達政宗
オマエにゃ竜は何匹も居るかも知んねーけど、オレにとっちゃ右目はオマエだけなんだぜ。

◆鶴姫
わたし、傷ついちゃいました。相手は悪気なんてないのに。悪い涙!勝手に出て来ないでください!

◆伊達政宗
終結から二月。なぁ…俺もお前のいる朔の闇に行きてぇ、小十郎。迎えに…なんて放縦な思いか。

◆長曾我部元親
アンタとは出逢いそのものが間違いだったのかもな。ンな気がしてならねぇ。

◆鶴姫
えへへ…私も貴方も被害者なんです。この渦からは二度と抜け出せませんよ。多分…えーと、永遠に。

◆長曾我部元親
春も夏も秋も冬も、現も夢でも…何処であろうと、何時でもお前に逢いたいと…そう想う、元就。