一言

過去ログ671 2011/5/8 22:20

◆伊達政宗
言の葉を美しく綴れる唇が欲しい。俺では到底、彼奴には敵わねぇ。

◆毛利元就
我の恋沙汰、古来より全くを以て変わらぬ。故に…我が下へ来なければ、声を発することもない。…怖いのだ、

◆立花宗茂
手前が昨日送った文の意味が、自分でも分かりません。もっと推敲すべきでした…お許しを

◆片倉小十郎
此の胸を捌いて想いの嵩を見せられる為ら其れも容易い。──…如何ぞ一思いに、貴方の爪で

◆猿飛佐助
いや〜旦那は人気者だと思ってたけど予想以上だったよ〜。

◆片倉小十郎
漸くの帰城、ほんの数日が長期に感じる感覚。今宵は土産の酒を飲み交わしながら語らいましょう政宗様。

◆石田三成
この流浪癖、どうにかならないのか。貴様の嫁になると誓いながら私は自由を求めている。