一言

過去ログ700 2011/5/17 1:16

◆伊達政宗
全てが己に向けられた刃のようで、言葉が少し恐ろしくなる。Ha…らしくねェか

◆伊達政宗
彼の側に居ては為らぬと警鐘が響く。嗚呼、踏み出しちゃならねぇ境界が視える。その前に消えねぇとな…。

◆雑賀孫市
そこの鴉。自己満足で恋人を苦しめる気か?
幾ら愛しくとも我等とて何時までも甘い顔はしていられない。

◆猿飛佐助
相変らず文は無し…っと。鳩も俺様の顔を見飽きちゃうぐらいには待ってるんだけどね。こりゃ潮時か?

◆片倉小十郎
そう謂えば目の当たりにするのは初めて…だったか。──…反吐が出る、彼の情景にも…手前の弱さにも。

◆雑賀孫市
同じ顔なら良いという訳では無い、__。お前でなければ――…何て、我等らしくもない、か。

◆毛利元就
現で会瀬が叶わぬというのならばせめて夢の中でくらい叶えよ。阿呆…待たせ過ぎぞ。