過去ログ205 2011/12/29 22:10
＊ノラ
Re:89さん
まさかと思ったけれど
やはり季刊誌みたいな。
忘れたころにやってくる
私ってどないなもんでしょ？
あ、来てはいたんですけれど。

詩もいいね。ほんと。
いつも思うのは、その温度、
好きです。大切にしてね。
『犬のような…』いいなぁ。
うん。

そそ、お付き合いくださった
御礼も兼ねて。ご挨拶。
ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね＾＾
また、来年もよろしくです。

詩は、もう一編くらい
頑張ってみようかと思っています＾＾
12/29 22:10
＊89
Re:吉田智慧さん
　
ほんとうに
かなりひさしぶりに
置き詩などしました
前のコメントに
そんな話ありましたが
同じく僕の周りでも
ちょくちょく覗いたり
遊びにいったりしてた
サイトさんがずいぶん
減ってしまって
寂しくなりましたよ

明るく前向きな詩は
今後も書ける自信が
ありませんが…
また必ず伺いますんで
やめないでね吉田さん
笑

Christmas
爺も婆も含め
それらしい夕食を食べ
はいおしまい！
って感じで
無事終了いたしました

こどもらは
年賀状書きを
はじめた模様です

辰年絵描けね〜
龍めんどくさっ
とかいいながら
ちょっと描いてみて
って言われて
さっき龍を描いたけど
蛇に足つけただけじゃん
とつめたく却下され…

来年は絵の勉強でも
しようかしらね　泣
　
12/25 1:49
＊吉田智慧
「シクラメン」ありがとうございましたm(__)m
普段と何ら変わりない今年のクリスマスのスペシャルプレゼントって勝手に解釈させていただき(笑)なんか不器用でも、幸せっていうレールに乗っていなくてもがむしゃらに生きて行こうって、とても色っぽい詩を読ませてもらって思いました。

私は金子みすずさんの詩も好きですけど、石垣りんさんの詩が好きで、いつも鞄に入れてお守りみたいに持ち歩いています。
泥沼からもがいて必死にはい出してきた蓮の花のような美しさがあって大好きです。

詩ってきっとそんな風に泥の中から文字を手探りで探し出して言葉を紡いで行く最も人間臭い文学なんじゃないかな。

MerryX'mas

ご家族で暖かい聖夜を…ってもう真夜中ですけど
12/25 0:10
＊89
Re:吉田智慧さん
　
ありがとうございます
(しみじみ)

いいですね好きです
といういうような
コメントをもらって
いつも思うのは
読んでくれる方が
僕の詩やいろいろを
現物よりもいいもんに
してくれるんだなぁ
…というか
僕の中の
超ちいさい世界で
黙っていたら
終わるものが
読んでもらうことで
少し広がったりして
尊いわぁ

読み手に頼る
というほど
ニュアンスのある詩を
書いてるわけじゃない
だからつもりもなくて
それなのにですよ
そんなふうに
自分も中に入って
読んでもらえるは
幸せだと思ってます

あ、こうしてる間に
日付けが変わってた
今日はXmasイブだね
お楽しみはありますか

僕は静かに過ごします
(なんもないんだ…笑)

メリー・クリスマス！
　
12/24 0:31
＊吉田智慧
89さん
人間、写真も言葉もとても好きです。
暖かくて励まされます。
ポエム「それは犬のような理由で」も子供や猫たちが小さかった頃、自分が子供だった頃、あの人との恋の始まりと終わり…なんかいろんな事思い出してじんわり読ませてもらいました。

私自身もですけど、私の周りの共に詩を書いてきた仲間のほとんどが最近ホームページも休止状態で寂しい中、89さんのホームページだけは、日々の景色や言葉に出来ない想いが溢れてて、詩人が生きているなって感じれて、ついついこちらに遊びにきてしまいます。
私もずっと詩人として生きようと思います。
文字に出来なくても、空を見上げ季節を感じ、花の香りをかいで、自分や人の心の謎と向き合う。
詩人ってそういう事かなって。
なんかそんな事ふと…

長々と失礼しました。
m(__)m
12/22 8:07
HP
206204
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