104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ60
2016/3/19 17:49

■一ノ瀬 氷里
(了承を得られれば皿をリビングへと運び、再び遊べとせがむ子犬には頭をぽんと撫でてから待てをしてキッチンに戻り)駆さん、日本酒は甘口と辛口どちらにしますか?(冷蔵庫に寝かせておいた日本酒。見ながら相手へと声をかけ、自分用に辛口純米吟醸を取り出して)
2016/3/19(土)17:49

■木間 駆
サンキュ!助かる(離れても大人しく待てをする子犬に笑い掛けて後でな!と声を掛けてからキッチンへ招くと相手の言葉に頷いて)うん、全部運んでください。オレは箸と小皿持って行くからよろしく!(湯気を立てる皿の数数に火傷しない様になと注意しながら)
2016/3/19(土)17:42

■一ノ瀬 氷里
ありがとう、駆さん。ふふ、もちろんですよ(千切れんばかりに尻尾を振る子犬に構っていたが、相手からのお願いにはクスリと笑い頷いて立ち上がり、キッチンへと向かって)ここの料理は全て運んでもいいですか?(並べられたたくさんの料理に目を瞬かせ、その美味しそうな匂いには表情柔らかにして、料理を手に持ち)
2016/3/19(土)17:34

■木間 駆
(部屋の扉の開閉音が聞こえるとそちらへ視線を向けて、出てくる同居人に笑顔を向けて)お疲れ!今丁度できあがったとこ(告げてからキッチンに戻ると全ての料理を皿に盛りつけ終ると酒類とグラスなどを先にテーブルへと持って行き)子供さんと遊んでる所悪いが、料理運ぶの手伝って欲しいお嫁さんのお願い聞いてくれるだろう?(相手と子犬が戯れているのを微笑ましく見つめながらも僅かに申し訳なさそうに首を傾げながらお願いポーズで)
2016/3/19(土)17:26

■一ノ瀬 氷里
(黒いロングTシャツと綿パン姿。日課のトレーニングを終えて自室から出てこればいい匂いに目を細めて)とてもいい匂いですね、駆さん(キッチンの方にいる相手へと声をかけ、ソファーに行けば足元へと子犬がやって来て苦笑しつつ頭をなでてやり)>入室
2016/3/19(土)17:18

■木間 駆
(桜色の長袖のカットソーにジーンズという動き易さを重視した服装の上にオレンジにうさぎの有名キャラクターがプリントされたエプロンを着用して、宴会の為の料理が粗方出来上がった様子の鍋やフライパンを覗きこんで)ん〜…間に合った、か?(それらを皿に綺麗に盛り付け直してから大人しく遊んでいるうさぎと子犬をがいるリビングを覗いて)>入室
2016/3/19(土)17:05


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