104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ61
2016/3/19 18:43

■一ノ瀬 氷里
飲み比べ会ですし、ゆっくり楽しみましょう。だそうですよ?やまと(興味深そうにグラスを見る相手を目を細めて見つめ、許されているのが理解できるのだろう避ける気のない子犬を見つめて)乾杯(相手のグラスとぶつけ、日本酒を口に含めば微かな甘みと共に独特の風味が口いっぱいに広がり、あとはピリリ引き締まった味に満足そうにし)料理もいただきますね
2016/3/19(土)18:43

■木間 駆
大丈夫っておまえが言うなら信じるけどな…!(注いでもらったグラス二つを並べてみると何となく濃度が違う様に感じて何が違うのだろうかと不思議そうに、だが興味深く眺めて)そうだぞ、オレが許可しない時はだめぇってするからな(良い返事が返って来るのに二人で笑ってから、グラスを持って掲げると相手のグラスに軽くぶつけて)よし、乾杯!
2016/3/19(土)18:24

■一ノ瀬 氷里
ちょっとだけ、ですね。大丈夫ですよ(笑みを深めて頷き、辛口の純米吟醸酒を相手のグラスに少しだけ注ぎ入れていき、甘口の日本酒もあければもう一つのグラスに注いで相手の前に置いて)普段は駆さん専用席なのですがねぇ。少しだけですよ?やまと(言えば返事をするように一鳴きする子犬にとうとう笑いだし、グラスを手に持てば相手を見て)では、乾杯といきましょうか
2016/3/19(土)18:17

■木間 駆
う…うん…ちょっともらう…怖いからちょっとだけな!?(酒を持って戻ってきた相手の足の上で寛いでいる仔犬を見て大笑いしたあと、わざとぐしゃぐしゃっと強く毛並を撫でてやれば意地悪な口調で)おまえなぁ、おまえの特等席じゃないだろ?そこは!…ほんとに…どうしたんだ今日は?(苦笑しながら自分の分も入れてと相手に向けてグラスを傾けて)
2016/3/19(土)18:07

■一ノ瀬 氷里
私が辛口を飲みますので、少し飲んでみますか?(言われた通り甘口の日本酒も取り出してリビングへと運び、今度こそ座れば子犬が足の上に陣取り我が物顔で顔を擦り付けてきて苦笑し)今日のやまとは甘えん坊ですね(頭を撫でてやり、日本酒の瓶を開けてグラスに注ぎ入れていき)
2016/3/19(土)18:01

■木間 駆
(小皿を何枚か手に取り、箸も取るとキッチンからテーブルへと運んで行って、相手の問いかけには首を捻って悩んでから)うーん…まずは甘口から!辛口って刺激が強そうでびくびくするし…(もうやり残しはないだろうかと確認してからテーブルに並べられた、鶏皮の炒め物やからあげ、砂肝の蒸し焼きなどを眺めればぐぅとお腹が鳴って)
2016/3/19(土)17:55


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