104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ63
2016/3/19 20:59
■一ノ瀬 氷里
酔ってしまいましたら、今日は早くお休みしましょうか（だいぶ相手が酔い始めているのがわかれば苦笑しつつそう提案し、砂肝を食べればその風味と柔らかさに嬉しそうにし）あなたと共にいると、安心して気が抜けて、とても居心地がいいですよ。また、作ってくださいね。楽しみにしております。…駆さんの唐揚げは、世界一ですよ？（さらりと当たり前のことを、とばかりに言いつつ小首を傾げて言い）
2016/3/19(土)20:59
■木間 駆
ゆっくりな、大丈夫かな…ちょっと既に顔とか熱い感じするんだけど（水を多めに飲んでからとりあえず休憩しておつまみメインにしようと切り替えると、鶏皮炒めに何度も箸を伸ばして食べていれば普段よりくつろいだ相手の姿に笑み深め）うーん、これ好き…また作ろうかな。なんかこう言う時間ってやっぱりいいよな。おまえも普段より力抜けてるみたいだし（唐揚げを誉める言葉に苦笑しながらもやはり嬉しいと笑ってから相手の話を聞いていると唐揚げを食べたい気持ちになるのだろうか自分も唐揚げを摘まんで）なんだか、すごい唐揚げみたいで、オレまでつられて唐揚げ食べちゃうだろ！？
2016/3/19(土)20:44
■一ノ瀬 氷里
お水を飲んで、お酒を飲んでを繰り返してゆっくり飲みましょう（唐揚げに幸せそうにしながら日本酒を飲み、やはりアルコールが身体に回るのか普段のように背筋を伸ばした姿ではなく少しばかり身体から力を抜いて座って）旨みと深みと、いろんなものがたくさん含まれていますよね。えぇ、駆さんの唐揚げがないと生きていけないくらいには大好きですね（さらりと言いながら再び唐揚げを取り、ゆっくり食べつつ日本酒も飲んで）
2016/3/19(土)20:34
■木間 駆
口の中がだるくなるって言い得て妙だな…ほんとにだるーんとしてきた（黙ってミネラルウォーターを運んできてくれる様子に嬉しそうに笑い掛けてから言われた通りに空いたグラスに注いで水を一気に飲んで）リセットできた…かな？飲み慣れるには回数が必要なんだろうな。大人の旨味っていうか…。飛んで行くから面白いよなぁ…（自分も唐揚げを食べればいつものようなジューシーさと食べやすさに頷いて笑顔で）美味しいなぁ、我ながら。唐揚げはもうばっちりだな。というか…やまとのひな好きと同じレベルでおまえもオレのから揚げ好きだよな。
2016/3/19(土)20:28
■一ノ瀬 氷里
いろんなものを飲むと口の中がだるくなりますし…そうですね（呟き再び立ち上がればキッチンへ行き、ミネラルウォーターのペットボトルを手に戻り相手との間に置いて）これをたまに飲んで、口の中をリセットしてくださいね。辛口は深みがありますよね。…やまとは本当に、ひなが好きですね（二匹並んでいる姿を見ては嬉しそうに笑い、唐揚げに手を伸ばし口に含めば旨みが広がり吐息を漏らして）はぁ……やはり美味しいです
2016/3/19(土)20:21
■木間 駆
これぞ飲み比べって感じ？じゃあ飲み比べてみる（相手の言葉に確かに先程の物より味に深みがあったような気がすると、もう一度大吟醸の方を飲んでみてから、最初の物を飲んでみればやはり濃厚さが違うと感動の声漏らして）辛口の概念がわからなくなってきた…。でも甘口とは違う旨味だよな。ってやまとはもうひなに目移りしてんなか！（飲み比べている間にすぐにお気に入りのうさぎの元へ去って行く仔犬の姿を微笑ましく見つめながらおつまみをつまんで）和のつまみメインにして正解だったかも。
2016/3/19(土)20:10
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