104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ65
2016/3/19 23:29
■一ノ瀬 氷里
（普段とは逆の立場になっていることに気付いて僅かな恥ずかしさと嬉しさとが身体を支配し、1度ギュッと相手を抱き締めてから身体を離して立ち上がり）これからも、どうぞよろしくお願いします、駆さん。では……行きましょうか（相手の手を取り共にリビングから移動して寝室へ。和室の畳の匂いに安心したような表情をすれば寝巻きに緩慢な動作で着替えて）…おやすみなさい、駆さん（布団へといそいそと潜り込み、相手が隣に寝転ぶのを待てば優しく抱きしめ、程なくして眠りに落ちて）>就寝
2016/3/19(土)23:29
■木間 駆
うん、幸せだ。ゆったりした時間の流れも一緒に食べるごはんも一緒に飲むお酒も…何もかもが大切だ（耳元での囁きにくすぐったそうにしながらも身体の力が抜けて行く相手の身体を支えながら背中をとんとんとあやす様に叩いてから目元にキス落として）そうだな、もう寝るか。おまえもたなそうだし。早く布団行こうぜ？
2016/3/19(土)23:16
■一ノ瀬 氷里
すごく楽しくて、幸せな毎日になりそうですね…あなたと、こうしていられることが本当に幸せです（相手を抱き締めたまま耳元で囁くように呟き、鼻先を髪に埋めては目を閉じて身体を脱力させて）……そろそろ、休みますか（アルコールでだいぶん頭がぼんやりとしてきて、相手の頭を撫でながら言い、目を閉じて幾度か呼吸してから目を開けて）片付けは明日にしちゃいませんか？
2016/3/19(土)23:10
■木間 駆
いえいえ、お疲れさまですよ。旦那さん（グラスに水を注いで自分の物にも注ぐと水をちびりと飲んで、こちらを見つめてくる相手に首を傾げながら見つめ返して）うさぎと子犬印って言うのが可愛いよな！？エプロンとかも可愛いイラストにしてさ（立ち上がる相手を見つめたままでいると、突然隣にやってきて抱きしめられることに驚きながらもしがみ付くように抱き返して）オレも、氷里が大好きだぞ…？
2016/3/19(土)22:57
■一ノ瀬 氷里
ありがとうございます（頷いて返しグラスに注がれた水を飲んで息を吐き、頬杖をついて相手を嬉しそうに見つめて）素晴らしく楽しい唐揚げ屋さんになれるでしょうね、きっと。うさぎと子犬印の唐揚げ屋さんを（子供を慈しむかのような目で2匹を見つめ、立ち上がり相手の元へと行けば両腕を伸ばしてギュッと抱きしめて）駆さん…大好きです
2016/3/19(土)22:47
■木間 駆
水飲む？（相手の頬が赤くなっていることに気付けば手を伸ばして冷やす様に撫でてペットボトルを持ち上げて相手のグラスへと注ごうとしながら問いかけて）うん、二人で笑い合って、唐揚げ作って、それを食べてもらえたらこれ以上ない幸せだろうな。で、マスコットキャラは鶏じゃなくて、ひなとやまとな（先の長い夢を頭の中で思い描けばそれは素敵な夢だろうなと満面の笑みを浮かべながら遊び疲れて眠りそうになっている仔犬とうさぎを見つめて）ほんと…食べ過ぎた！お腹辛い！
2016/3/19(土)22:35
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