104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ66
2016/3/28 19:21

■木間 駆
(ごろごろと寝転んで待っていれば玄関の扉が開く音に起き上がり出迎えようとするが、早足でこちらに向かってくる様子に笑み深めながら座って待っていれば素早くそばによってきて頭を撫でてくれる姿に嬉しそうな表情で)おかえり、氷里!お疲れ様。慌てなくてもオレはいなくならないから、大丈夫だぞ?
2016/3/28(月)19:21

■一ノ瀬 氷里
(学校からの帰り道、時計を見れば予定の時刻より少し遅れていて慌てて早歩きとなり、オートロックを抜けてそのまま自室へ。ドアを開ければ中に入って)ただいま帰りました。遅くなってすみません(申し訳なさそうに相手へと歩みより、転がる相手の頭を優しく撫でながら言い)>入室
2016/3/28(月)19:18

■木間 駆
(学校から真っ直ぐ帰宅するとホワイトのセーターにジーンズという動きやすい服装へと着替えてからリビングへとやってきて、愛犬と愛うさぎを交互にくしゃくしゃと撫でて)ただいまー!今日もがんばりました…(二匹に話しかけながらごろりと床に転がって楽しげな表情で笑って)>入室
2016/3/28(月)19:05

■木間 駆
(昨日今日と二日間二日酔いの症状でだらけきって寝ていた為、さすがに身体がなまっているとのろのろと起き出してリビングへ行くと、そこには変わらずに楽しげに遊んでいる二匹の家族、微笑ましいなと二匹の前でしゃがみ込みと頭を撫でてやってから背筋を伸ばす様に軽くストレッチしてから)うーん、少し散歩でもしてくるかぁ(寝室へ戻ってから動きやすい服装へ着替えると、再びリビングへと戻ってきて、メモ帳とペンを持って何やら悩んだ末書き込んで、よく見えるテーブルのど真ん中に置いておき、そのまま子犬とうさぎをうりゃうりゃと撫でてから鍵と財布だけを持って家を出て行く)>起床・退室

メモ
『寝すぎたー!ので散歩にいってきまーす。帰ってきたらすぐごはんですよ。 駆』
2016/3/21(月)18:09

■一ノ瀬 氷里
(ゆっくりと眠り続けていたが昼頃になり目を覚まし、二日酔いもなく安心した様子で未だ隣で眠る相手の額へとキスを落として)おはようございます(囁くように言えば布団から抜け出しリビングへ。遊んでいた2匹に近付きそれぞれ頭をなでてやりから餌を上げようとするも、缶詰が切れていて)買ってきますか(呟き寝室へ戻り着替え、リビングでメモを書いてテーブルに残せば財布とコート、鍵を持って家から出ていき)>起床・退室

メモ
『やまとのご飯がなくなってましたので、買ってきます。すぐ戻りますね。氷里』
2016/3/20(日)12:08

■木間 駆
(背中を撫でていれば突如ぎゅっと力強く抱きしめられれば嬉しさと安堵を覚えて吐息吐き出してから自分からも強く抱きしめ返すと揃って立ち上がって)こちらこそ、これからも末永くよろしく。うん、一緒にな(手を取られれば指を自分から絡めて寝室へ行き、普段より張りがない相手の動きに大丈夫だろうかと見守りながらテキパキと着替えると、相手が布団に入るのを待ってから布団へと潜りこんで)うん、おやすみ氷里。良い夢みろよー(抱きしめられたまま、安心して寝ていいよと言うように背中を再び撫でていればあっと言う間に相手が眠りに落ちるのを見て、自分もじょじょに眠りへと落ちて行っただろう)>就寝
2016/3/19(土)23:37


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