104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆
▼過去ログ67
2016/3/28 20:05
■木間 駆
オレも気をつけようって思った。結構忘れっぽいから！（自分にも起こり得る失敗だと苦笑しながら頷いて、着替えを眺めているが下は恥ずかしいと言われてふいを疲れた表情になってから、突然頬を染めて俯くと）そ…それもそうか…って、なんだよ…オレも恥ずかしくなってきたじゃないかよ！！
2016/3/28(月)20:05
■一ノ瀬 氷里
なるべくしたくはない失敗でしたが…そう楽しんでいただけたなら、すごくありがたいです(苦笑しつつ相手の穏やかな言葉に安堵の息を吐きつつ言い、紡がれた内容には頷いて)そうでしたか。いえ、大丈夫ですよ(再び立ち上がりネクタイを緩めればシュルリと外し、スーツのジャケットを脱いで腕に持って)下は恥ずかしいので、部屋で着替えますね
2016/3/28(月)19:59
■木間 駆
だろ？楽しい時間を別の意味で補給できたかなって思ってる（あの日のことを思い出せば今も楽しさが胸をよぎるのか楽しそうな笑顔で視線合わせて）んー、何もないけど、氷里が着替えるの見てたくなった。気が散るか？（体の高さを合わせてくれる心使いにまた嬉しそうなそぶりで返すと視線逸らさずに見つめたままで）
2016/3/28(月)19:50
■一ノ瀬 氷里
あの…本当に土曜日だと思ってまして、その…恥ずかしいですが、思い出にはなったと、私も思います(先日の失態を思い返せば眉を下げつつ苦笑し、相手の視線に気付いてネクタイを解く手を止めて)なにか、ありましたか？(膝をついて相手と目線を合わせれば小首を傾げて問いかけて)
2016/3/28(月)19:44
■木間 駆
それなら仕方ねぇなー（笑いながらも納得すると落ちてくるキスを受け止めてから自分もと同じようにキス返して）オレはびっくりしたけど、なんだかんだで楽しかったから良い思い出になったなぁって…おまえは生きた心地しなかっただろうけど（間近で着替えを見る機会など滅多にないとネクタイを解く姿をまじまじと見つめて）
2016/3/28(月)19:39
■一ノ瀬 氷里
私が、あなたに1秒でも早くお会いしたかったんです(柔らかに微笑みながら座る相手を抱き締めて額へとキスを落として)…いやはや…先日はお騒がせいたしまして…(ついぞ先日の勘違いを思い出せば眉を下げつつ言い、もう一度相手へとキスをしてから立ち上がりスーツを着替えるべくネクタイに手をかけて)
2016/3/28(月)19:34
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