104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ70
2016/3/28 22:24

■木間 駆
ど…どうも(改まると恥ずかしさが頭をもたげてもじもじと相手の露わになった首筋の肌を見つめて唇を近づけようとすると問い掛けられて、焦りながら)だ…大丈夫!オレでもできる…!と思う(抱き起されると首筋に噛みつくように吸いつくが力が弱いと思う様に痕がつかずにどうしたものかと思い切り強く吸ってみればくっくりと赤く痕がついたが痛くはないだろうかと心配そうに見上げ)
2016/3/28(月)22:24

■一ノ瀬 氷里
えぇ、お揃いですね。……もちろん、どうぞ(ゆっくり肌を撫でていたが、相手の願いを聞けば着ていた上着を脱いでしまい、首筋を晒すように相手の前へと差し出して)…やり方は、わかりますか?(相手の髪を優しく撫でながらやりやすいようにと身体を抱き起こしてやり)
2016/3/28(月)22:19

■木間 駆
じゃあお揃いだな。オレはおまえに触られると胸が高鳴るし、愛しいって感じるよ(自分の肌を滑り落ちて行く手を見つめながら相手の頭を撫でるように愛おしいと何度も触れて)なぁ…オレもそれやりたい。氷里に痕残したい(首筋に赤い花びらが散る感触に相手の表情を伺う様に見つめてお伺いを立てて)
2016/3/28(月)22:09

■一ノ瀬 氷里
(手で触れる度に顕著に反応を示す相手を愛げに見つめ、頬や髪にキスを落とし、撫でた腹部から胸元まで手を這わせて)…あなたに触れると、とても胸が高鳴ります…本当に、愛しいです(首筋へとキスを落とせばそのまま吸い付いて赤い痕を残し、ゆっくりと指先で相手へと愛撫して)
2016/3/28(月)22:03

■木間 駆
(寝室へと辿り着けば布団に押し倒す所作にすら優しさと丁寧さを感じて、喜びを隠せない様子で口元を抑えながらも口づけの途中で服の肌に触れられると手の感触にぴくりと素直な反応を返して)氷里の手…気持ちいい…。この手に触れられるのって幸せだ…。
2016/3/28(月)21:56

■一ノ瀬 氷里
どういたしまして(笑みを深めて相手を見つめ、共に寝室まで行けば唇を重ね相手を優しく布団へと押し倒して)…駆、さん……(優しく布団へ寝かせれば幾度も口付けを重ね、片手で腹部から手を差し込んでゆっくりと撫でて)
2016/3/28(月)21:51


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