104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ72
2016/3/28 23:35

■木間 駆
ほ…ほんと…?なら我慢しなくても…良いのか…(首を傾げながら聞いた言葉には素直に喜びながら、語尾は掠れるような声音で)うん、我慢するって気分じゃないから、大丈夫だぞ…(言って息を吐き出すと力を抜いているが、蕾に指が侵入してくると苦しいとも気持ちいいとも取れる感触に目をギュッと閉じているが掻き回された後に弱い部分を刺激されれば更に中の指を締めつけて)ちょ、っ…そこ…だめ、だっ…出ちゃ、そ……!
2016/3/28(月)23:35

■一ノ瀬 氷里
……あなたに誘われて拒めると思いますか?そんな毎日も、とても愛しく思いますよ(相手の言葉を聞けば心臓がドクリと高鳴り、幾度もキスを落としながら優しくそう言って)少し、我慢してくださいね(言えば少しずつ柔らかになってきた蕾へと指先を埋めていき、キュウキュウと締め付けるそこに指をぐるりと掻き回して優しく解していき、時折前立腺を刺激して)
2016/3/28(月)23:30

■木間 駆
だろ…?疲れて帰って来てんのにオレが気持ちよくしてーって毎日毎日言って来たら困らせるよなぁって思うんだ…んっ…でも…気持ちっ…(言いながらも直接上下に扱かれればやはり気持ち良さには抗えないと上気した表情で)オレも…愛してる。おまえに抱かれたい…(最後は小さくささやいて。ローションで濡れた手で蕾に触れられるとそこは誘うようにすぐにほぐれて行き)
2016/3/28(月)23:26

■一ノ瀬 氷里
ふふ、それもそうですね(苦笑しながらも相手のことを可愛いと言わないつもりは全くなく、熱くなった相手自身を握り込み優しく上下に扱き、その傍ら布団の近くの棚から避妊具とローションを取り出し)……愛してます、駆さん(微笑し、相手自身から手を離してローションを手のひらに取れば温めてから奥へと手を伸ばして蕾に触れて)
2016/3/28(月)23:21

■木間 駆
ほどほどでどうか…。快感に弱くなったら困るだろ…?(熱い息を吐き出しながら快感で涙の滲んだ瞳で見つめて懇願しながらも手に擦りつけるように動いて)ばか…おまえはこんな時でもかっこいいよ…好き(降参だと苦笑しながら下履きを脱がされれば既に張り詰めて先走りに濡れた自身が顔を出して、直接触れられればぴくりと反応して)
2016/3/28(月)23:13

■一ノ瀬 氷里
なら、もっと言わないといけませんね(クツリと笑って呟き、胸元と相手自身とを弄りながら快感を与えていき、確実に己の下肢に熱が集まっているのがわかり欲を昂らせて)本当に……とても、可愛い…(愛おしくてたまらないと言った様子で言い、下履きを全て脱がせてしまえば直接触れて)
2016/3/28(月)23:07


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