104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ73
2016/3/29 0:15

■木間 駆
(優しいキスに安心させるようになんとか笑顔を返すと大丈夫だと言う様にぽんぽんと背中を叩いてから口づけを返して)うん、氷里…動いて…っ…あっ…!(前立腺を固くて太いもので直接刺激されると指とは比べ物にならない快感で、それと同時に自身を刺激されれば内壁をきゅうっと締め付けて、快感の混じった声を上げて)
2016/3/29(火)0:15

■一ノ瀬 氷里
(締め付ける内壁に額に汗を滲ませ、爪を立てられた箇所が痛むも相手の労うような手に息を吐けばキスを落として)……動きますね(安心させるよう微笑み、ゆっくりと腰を律動させれば相手が先ほど反応した前立腺目掛けて再び押し込み、相手自身にも愛撫を加えてやり)
2016/3/29(火)0:06

■木間 駆
(ゆっくりと内壁を押し広げながら侵入してくるモノに荒い息を吐き出しながら相手の額へのキスをよりどころに背中に爪を立ててこらえ)はっ……くっ…苦しいけどなんか…イイ…っ…(奥まで入りきってしまえばその充足感に自然と笑みが口元に浮かんできて先程爪を立てた場所を癒すように優しく撫でて)
2016/3/29(火)0:01

■一ノ瀬 氷里
(相手の髪を撫でて額へとキスをし、背中に腕を回させれば強請るような相手に押し当てた自身をゆっくりと推し進めていき)っ、く……は……熱い……(ゆっくり内壁に埋めていけばうねる内壁に息を吐き、相手の負担にならぬようにと考えていたが余裕もあまり無くなれば自身を埋めきってしまい)
2016/3/28(月)23:56

■木間 駆
沢山言うのはどうだろう…うまくこう…言えたら言う…っ(言葉途中に増えた指で内壁を擦られると辛そうに手を伸ばして縋りつき、指が抜かれると上擦った声が漏れて)うん、良いよ…良いから…早く…っ…(優しく問い掛ければこくこくと何度も頷いて首に両腕を回して、押し当てられる硬さに息をつめて)
2016/3/28(月)23:50

■一ノ瀬 氷里
えぇ、我慢しないで…たくさん言ってくださいね?……本当にあなたは(可愛い、と声にならない声で相手の内壁をゆっくり押し広げ、指先の数を増やしたところで切羽詰まったような相手の声が聞こえ、程よくほぐれたかと指を引き抜いてから自身も下の服を脱いで)…駆さん……いいですか?(固くなった自身を相手の蕾に押し当て、頬を撫でながら優しい声音で問いかけ)
2016/3/28(月)23:42


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