104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ76
2016/9/24 0:02

■木間 駆
うん…すげぇお疲れ様…(抱きしめる腕に安堵の表情を浮かべながら力強く抱きしめ返して、相手の胸に頬を擦りつけて)オレも、オレも会いたかったよ…。寂しかった…すげぇ寂しかったんだ…。
2016/9/24(土)0:02

■一ノ瀬 氷里
もっと早くに帰ってこられるはずだったのですが……(頬を撫でる手をそのまま滑らせて相手の身体を両腕できつく抱きしめて)ただいま……あなたに会いたくて会いたくて…たまらなかった…
2016/9/23(金)23:56

■木間 駆
(ドアが開いた先の相手の笑顔に気が緩んだのか僅かに放心したような表情になるがすぐに満面の笑みに代わって出迎えて)おかえり…本当に待ったぞ…?謝らなくてもいいけどさ…!(強がりの言葉を紡ぎながらもすぐに眉根を寄せて何かを堪えるような表情で頬を撫でる手を撫で返して)
2016/9/23(金)23:51

■一ノ瀬 氷里
(ドアが空くのを緊張した面持ちで見つめていたが、開けばすぐに表情を緩めて口元に笑みを浮かべ)…ただいま帰りました。…たくさんお待たせして…本当にすみません(腕を伸ばせば相手の頬に触れて眉をさげ)
2016/9/23(金)23:47

■木間 駆
(玄関前で聞こえるチャイムの音にびくっと身を竦ませてからも気を取り直してきりっとした表情を作ってから玄関の扉の鍵を開けてから扉をゆっくりと開いて迎えようか)氷里、おかえり…!
2016/9/23(金)23:41

■一ノ瀬 氷里
(キャリーバックに大きなカバン、お土産の詰まった紙袋などを両手に携えて玄関の前へ。インターホンでの呼び出しは使わずにオートロックを解除して部屋の前まで行けば深呼吸をしてから、部屋の前のチャイムを鳴らして)>入室
2016/9/23(金)23:35


[77][75]
[掲示板に戻る]