104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ77
2016/9/24 0:40

■木間 駆
ははは!でも、なんかテンション上がる。すげぇ、嬉しい(言いながら、愛犬と愛兎の二匹を見れば自分と同様に期待と歓迎の様子で尻尾を振っているのが目に留まり、微笑ましく見つめながら自分も近寄って行って)やまととひなも毎日今か今かと待ってたんだよなぁ?今日からまたいっぱい遊んでもらえるぞー。
2016/9/24(土)0:40

■一ノ瀬 氷里
…こうして、あなたと共にいられるなんて……そうですね、とても緊張致します(室内に相手がいる幸せと、近くのケージからこちらを見てブンブンとちぎれてしまいそうなほどに尻尾を振る子犬とこちらを不思議そうに見ているの兎に気づいて、近寄って)…ただいま、やまと、ひな。
2016/9/24(土)0:35

■木間 駆
うん…約束だからな?(嬉しそうでもあるが玄関の外だと言う事を思い出せば羞恥に耳まで赤く染めて、室内に入り、ソファへと連れてこられれば同じ空間に相手がいる事を何度も確かめて安堵の息を漏らして)だろう?久しぶりに氷里が家にいるんだな…。なんか、初めて家に招いたみたいにドキドキしてんなぁ…。
2016/9/24(土)0:27

■一ノ瀬 氷里
あなたを幸せに…絶対に、世界の誰よりも幸せにいたします(しばし相手を抱きしめていたが、そこが玄関だということに気づいて、荷物を引きずるようにして室内に入ればソファーに連れて行き)…久しぶりの、我が家ですね
2016/9/24(土)0:24

■木間 駆
寂しかったけど…今すげぇ、幸せで嬉しいから…ご破算かな…。おまえじゃないと、オレを幸せにできない。って今気づいた…(一時も離れがたいと抱きつく腕の力はどんどん強くなって、問い掛けには確信とも言える言葉を返しながら肩口に額をすりつけて)幸せにしてくれ…もっと、今よりたくさん。そうしたら、オレもおまえをたくさん幸せにしてやる。
2016/9/24(土)0:18

■一ノ瀬 氷里
たくさん、寂しい思いをさせてしまいました……私は、あなたのことを、たくさんたくさん幸せにできますでしょうか…?(すりつく相手をさらに強く抱きしめながら、どこか不安そうな声音で髪にキスを落として問いかけて)寂しくさせてしまった分、たくさんあなたを幸せにしたいです
2016/9/24(土)0:05


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