104号室 一ノ瀬 氷里・木間 駆

▼過去ログ79
2016/9/24 1:54

■木間 駆
うん、そうする。ちゃんと寝るまで抱きしめてて欲しい(キスを落されれば久しぶりに何度もキスを受けていることに羞恥を感じながらも素直に嬉しそうな表情で何度も頷いて)今日の所はオレが氷里を独り占めしても誰も文句言わないだろう。ひなとやまとだって許してくれるはずだ。…と思いたい。だから二人の時間にしようぜ。ひっついて寝るんだ。
2016/9/24(土)1:54

■一ノ瀬 氷里
…今日は二人で、一緒に眠りましょう。ずっと抱きしめていますから(相手へと顔を寄せれば優しく頬にキスを落として)寝室で、ゆっくりといたしましょうか。やまととひなには申し訳ないですが…今日はあとの時間は二人の時間にしませんか?
2016/9/24(土)1:48

■木間 駆
ここまで素直に愛情表現されるとたまに羨ましくなるよな。余計な照れとかなさそうで(寄り添う二人になんだかんだと手でちょっかいを掛けていれば、途中で満足したのかただ見守りながら何とはなしに呟いて)うん、約束だからな。寂しさにはやっぱり慣れなかったし…。
2016/9/24(土)1:45

■一ノ瀬 氷里
やまとは本当にひなが好きなんですねぇ…(変わらずにうさぎに寄り添う子犬の様子がとても可愛らしく、愛おしげに見つめながら二匹の頭を撫でて)はい、離れないでください。…ずっと、これからも
2016/9/24(土)1:40

■木間 駆
そうだな、家族で団欒して、温まって…楽しみだな!お、ひな、膝良いってよ、よかったなぁ(うさぎを撫でてやりながら相手の膝へとそっと乗せれば、すぐに子犬が寄って行く姿にぷっと噴き出しながらも微笑ましく見つめてから二匹の頭を撫でて)うん、そうしよう。絶対離れないから覚悟しとけよ?
2016/9/24(土)1:33

■一ノ瀬 氷里
えぇ、温泉行きましょうか。とても楽しいですよ、家族でならば、きっと……おや、どうぞ、ひな(膝の上に来ようとするうさぎを見れば苦笑して頷き、真っ先に子犬がうさぎに寄り添うのを見て笑みを深めて)ずっと、くっついていましょうか。…やまとと、ひなのように
2016/9/24(土)1:29


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