104号室 不知火 涼

▼過去ログ85
2018/12/16 19:38

■不知火 涼
(部屋へと来た相手が再びドア前でインターホンを鳴らせば扉の鍵を開け招き入れ。突き出された紙袋に瞬きをしてから受け取ると眦を下げ微かに微笑んで、相手を暖かい室内に招けばそのまま食事の準備が出来たダイニングへと誘い)…、ああ、ありがとう。実は赤しか飲めないんだ、言い忘れていたなと思っていて…だから良かった。寒かっただろう、もう食事の準備は出来ているから座っててくれ。ジャケットはハンガーにかけようか(言いながら寝室の壁に掛けてあるハンガーを手に取りダイニング側の壁にかけて。テーブルの上には既に食事の準備が出来ているのも見えるだろうか)

―クリスマスディナー―
・クラムチャウダー
・ローストビーフ
・ミートパイ
・フィセル
2018/12/16(日)19:38

■樋好 征司郎
、どーも(相手の声を聞けば短い返答を、言われるままに相手の部屋へと向かえば再度ドアの前でインターホンを鳴らして。それに相手が答えてくれたなら、挨拶もそこそこに持ってきた紙袋を相手へと突きだして)、こんばんは。ほら、言ってたやつですよ。赤ですけど
割と飲みやすいはずです。
2018/12/16(日)19:30

■不知火 涼
(静かな室内に響いたインターホンを聞けば受話器に向かいボタンを押して応答し、その際にロックも解除すれば相手の声を聞いてからボタンから手を離し)ああ、いらっしゃい。今ロックを外したから上がっておいで(画面もないインターホンなら表情は伝わらないが声音は少し嬉しそうに上ずっているのは聞こえただろうか。受話器から離れればエプロンを外して畳み、壁にかけたハンガーに掛けて)
2018/12/16(日)19:21

■樋好 征司郎
(黒のパーカーの裾からは白いTシャツの裾がひらりと覗いて、そのルーズさとのコントラスト、タイトなブラックデニムと足元の臙脂色のスニーカー、カーキ色のオーバーサイズのボンバージャケットを羽織って。その手には質のいい紙袋が、それを揺らしながら指定された場所は向かえばロビーにて部屋番を押して返答を待って)>入室
2018/12/16(日)19:11

■不知火 涼
(白いタートルネックの上に黒のアーガイル柄ニットを重ねて黒いスキニーパンツを穿き。ネイビーのエプロンを着てスープの味を見ておればそろそろ約束の時間になりつつあるのを時計で確認し、火を止めて料理をテーブルに並べながら約束の相手が来るのを待とうか。部屋は暖房で暖まっているが愛猫は寝室のベッドで丸くなっており)>入室
2018/12/16(日)19:05

■メッセージカード
『不知火 涼様

マンションBlue Featherへようこそ。
入室についてご不明・お気付きの点があればマンション管理人までお気軽にお問い合わせください』
2018/10/22(月)23:36


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