104号室 不知火 涼

▼過去ログ93
2019/1/3 0:48

■不知火 涼
ああ…、自分でも作れるんだが人の作る料理を食べる事はほぼないから…。だから今がすごく新鮮だ(鍋焼きうどんも作ってくれると答えてくれた相手に礼を告げ、おかゆを食べながら完成を待ち。時折漬物も食べるとその味に目を細め、調理してくれる相手の姿を見守って)ありがとう、とても美味しい。…漣は料理に慣れているんだな。
2019/1/3(木)0:48

■漣 カイ
あぁそうか、一人暮らしだと自分で作ることが殆どですもんね。毎日外で食べるって言うのも大変ですし。ん、了解です、それじゃ、鍋焼きうどんもパパッと作っちゃいますねー。(一人暮らしであれば自炊をする事も多いのだろうと頷いて、控えめながらもお願いされた事が嬉しかったのか緩く笑えば鍋を取り出して水を入れてからコンロに掛けて、その間に乗せる様の食材の下処理を済ませ食べやすい大きさに切り始め、声に気づけばヘラッと笑って)美味いですか?それなら良かったです!熱いんで、火傷しないように気をつけて下さいねー?
2019/1/3(木)0:34

■不知火 涼
(何やらブツブツと言い始めた相手を見るとまた何か考えているなと眉を下げ、椅子に座ると相手から盆を受け取り)ありがとう、…そうだな、鍋焼きうどんも美味しそうだ。作れるのならお願いしてもいいか?人の作るご飯を食べるのは久しぶりで…(後片付けをする相手を見上げながらつい食欲が出てしまうと控えめながらねだってみて。手を合わせてからレンゲを手に取るとお粥を一口食べ、熱いけれど優しい味わいに目を細め)…いただきます。…、ああ、美味しい。ありがとう漣。
2019/1/3(木)0:20

■漣 カイ
…もうちょい時間掛けて作れば良かったかな…そしたら先生もゆっくり眠れただろうに…(起きていたとの言葉にはブツブツと呟きながらもしっかりとお盆を支え、相手が先に進めば自身も後を追いかけるようにしてリビングへと向かって)はい、それじゃぁしっかり食べて下さいね?あれだったらうどんも買ってきてるので鍋焼きうどんとか作りますし(そう言葉にすればリビングのテーブルの上へとお盆を置いてから自身はキッチンへと戻って後片付けを始めて)
2019/1/3(木)0:08

■不知火 涼
いや、起きていたから大丈夫だ…。ありがとう(軽く目頭を押さえつつ相手の手にある盆から漂う香りに食欲が刺激され、現金にもそれで少しずつ意識も浮上してくれば相手の申し出に頷いて)そうだな…、せっかく作ってくれたのに万が一零したらと思うと。…行こうか(いちいち申し訳なさそうにする相手に気にしなくていいという意味を込め背中を軽く叩いて、のんびりとダイニングの方へと移動し)
2019/1/2(水)23:59

■漣 カイ
結局起こしてしまった…すみません(ノックをして少しした後に扉が開けば申し訳なさそうに謝罪をしてハッとした様子を見せれば片手でしっかりお盆を支えつつ空いた方の手で自身の頬を軽く掻いて)…そう言えば今更ですけど寝室ってご飯食べにくいですよね…リビングに出て来て貰った方が良かった気になってきました…移動します…?
2019/1/2(水)23:45


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