104号室 不知火 涼

▼過去ログ97
2019/2/7 22:27

■樋好 征司郎
ああ、こんばんは。なんか、久しぶりですよね(掛けられた声にはたと顔を上げれば、約束の相手を認めてふ、と力なく笑えば緩く立ち上がって。随分と顔を合わせていなかった様な気がしてはそう言葉を返してみて、そこで持っていた紙袋を小さく掲げてみては悪戯に笑って掲示板でのやりとりを上げて)一応プレゼントも持ってきたんで。猫置いてきたってことは、今日は二人きりですからね。
2019/2/7(木)22:27

■不知火 涼
(モノクロボーダーのクルーネックカットソーの上にグレーのパーカーを重ねその上にネイビーのコートを着込み、黒のスキニーとスニーカーを履いて車から降り駐車場を抜けマンションのエントランスへと入り。ガラス戸を潜る直前に届いたメッセージに気が付くとハッと顔を上げてガラス越しにエントランスを見、スマホをしまうと自動ドアを潜りエントランスへ。ソファに腰を下ろす相手の姿を見つければ一度深呼吸をしてから歩み寄り)こんばんは、樋好。待たせたな。>入室
2019/2/7(木)22:18

■樋好 征司郎
(制服姿。だらしなく緩められた首元のネクタイ、白シャツの裾は浅く羽織っただけの濃紺のブレザーから覗いていて、グレーのスラックスは腰履きを、左手はファー付きのダウンジャケットのポケットに突っ込んで歩いて。赤いチェックのマフラーに鼻先まで埋めては、左手の手首に通した赤い紙袋、右手で携帯を操作しながら前にも来たことのあるマンションへ。エントランスに足を踏み入れれば、その奥のレストスペースのソファへと腰を下ろして相手を待って)>入室
2019/2/7(木)22:12

■不知火 涼
(もぞり、と昼過ぎに目を覚まして一度周囲を見回してから起き上がり。こちらを覗き込むクロエを撫でてから検温したところどうやら平熱にまで無事下がった模様。ベッドから出て着替えを済ませ顔を洗い身支度を整えれば郵便受けを確認すべく防寒着を着てから部屋を出て)>退室
2019/1/3(木)14:58

■不知火 涼
屈辱というか…恥ずかしいな。そんなことにはならないようにしなければ(相手の言葉に苦笑するように眉を下げ、スポーツドリンクを受け取ると礼と共に軽く頭を下げ。寝室のベッドで横になれば頭を撫でられ目を丸くするものの薬の効果ですぐに睡魔が訪れれば目を閉じて眠りにつき)ああ…、色々ありがとう。じゃあ、おやすみ…。>就寝
2019/1/3(木)5:45


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