108号室 花牟礼 奏汰

▼過去ログ13
2019/6/23 0:24

■枢李空哉
…〜〜♪〜…(ゆっくりし過ぎては眠ってしまいそうな気もするが、もう少しだけと思えば小さく、けれどもしかしたら彼にも薄らと聞こえるかもしれない声量にてクラシック系統の歌紡ぎ先のやり取りは頭を離れはしないのだが、それでも少しリラックスしているだろう事は窺えて)
2019/6/23(日)0:24

■花牟礼 奏汰
(烏龍茶を飲みながらソファで寛いでおれば酔いが醒めてきたのもあって程よい倦怠感が体をつつみ。まだ相手が風呂場にいることを思い出すとゴロゴロとしてしまいたい気持ちを抑えながら背もたれに体を預け、シャワーの音が消えたことで相手が湯にて寛いでいることを察し。風呂場は今頃、自身のシャンプーなどを使用されたのであれば自分の香りで満たされているだろうことを意識して、匂いを褒められたのを思い出すとまた手の甲の匂いを嗅ぎ)…うーん、やっぱりわからない…。
2019/6/23(日)0:20

■枢李空哉
(身体もトリートメントも流し、顔も洗ってから立ち上がりお湯に浸かる前に身体をサッと流し、シャワー止めればゆっくりと湯に浸かって。丁度いい温かさにほぅと吐息漏らしチャプチャプと湯で遊び少し眠たさも感じればパシャッと湯を顔に)
2019/6/23(日)0:12

■花牟礼 奏汰
(片付けが終わると手持ち無沙汰になってしまって、じっとしていると先程のことが脳裏を過ってしまいそわそわとして。少し落ち着こうと酒を薄める意味も込めて烏龍茶を取り出すとグラスに注がずそのまま容器に口付けて飲み、ほうっと息を吐けば演奏室に向かいドラムのチューニングなど点検をして。しかし日頃から気をつけているためにそれもすぐに終わってしまい、浴室から聞こえるシャワーの音を耳にしながら演奏室から出てリビングのソファに腰掛けて)
2019/6/23(日)0:06

■枢李空哉
ん…(あわあわした髪をシャワーで流し、続いてトリートメントを。少し置いとく感じにしては今度は身体を洗い始め、こちらも先のやり取り思い出し小さく吐息漏らしつつ自身の唇軽く撫でて)……あのままキスしてたら、多分止まらなかった、だろうけれど…ちょっと…したかった、なとか思うのはダメな気がするよ。
2019/6/23(日)0:01

■花牟礼 奏汰
(手馴れた様子で空き缶などを片付けて皿はキッチンで慣れた手つきで洗い次々と水切りかごに並べ、洗い終えるとタオルで手を拭いて洗濯のために纏め。相手が風呂から上がったとき用にとまたグラスを用意し冷蔵庫を開け中にミネラルウォーターがあるのを確認すれば一息ついて。落ち着いた頃に先程までのやり取りを思い出すと頬が赤らむものの首を振ってそれを払い)
2019/6/22(土)23:46


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