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▼過去ログ79
2008/7/30 4:05
▼AnikiRe:古本さん
流れ星が流れるまでに散開願い事を言えればその願いがかなう、といいますが、現実的には無理です。
しかし実際にはこの噂には色々と説がありまして、それに関連するものは「三」という数字。
皆さんもご存知の言葉ですが、「三人寄れば文殊の知恵」だとか「女三人寄れば姦しい」だとか「一本の矢は折れても三本の矢は折れない」だとか、何かにつけて「三」は強いと言うイメージがあります。
古来、「3」というのは幸運を意味する数字であったそうな。△のように、一点から二点に広がると言うイメージなどもあるようですが、基本的には生産性の在る数字として受け取られていたようですね。
まぁつまり、三と言うのは意味がないわけではなく、ぶっちゃけ、「広がっていくイメージのある数字」だったりとか「開ける、という意味合いを持つ」だとか、いろいろとあるわけなのです。
でまぁ、星の話に戻りますが、この星に願い事をする時に三回願う、というのはつまり、「三回」ではなく「三つの願いを一つに」とも取れるわけです。異なる三者が一つの願いをすると叶う、という話もあったりなかったり。
まぁそんなわけで、流れ星というのは人の結束を誓う星でもあるそうな。消え行く星に何を願っても無駄、とか思うかもしれませんが、夢想の果てに叶う願いもあるものです。
まぁ、小説のネタ程度にはなるでしょう。自分も使ってますが、結局「幼馴染三人の過去〜ずっと一緒という約束〜編」みたいなものに落ち着きそうで、どうにもww
7/30(水)4:05
▼古本いますごい流れ星見たっ!!(爆)
7/29(火)23:24
▼来月いやはや。びっくりしてます…。ゲスト様方の小説も面白かったですし、次の企画はもっと面白いものになる小説を書ける様になりたいです。
後なのですが、Anikiさん、例の如く評価を送っていただきたいのですが…。
宜しくお願い致します。
7/26(土)9:51
▼古本ちょwwまさかゲスト様が二人もいらっしゃったとはwww
このサイトレベルたけーって言っちゃったじゃんww
もうお二人にここの作家となっていただくしかないではありませんか(爆)
7/26(土)8:12
▼AnikiRe:来月さん
しかしバッドエンドは結局、「伝えたいこと」が伝えられずに終わっていますし、なによりおそらくあの後、京介の操り人形のような人生を送ると想いますよ。悪い意味で言えばただ、そこにいるだけの「手駒」としての未来しかないわけで。バッドエンドの京介の「好意」ってのは結局は「利害」から抜けて出ませんから。
あの作品全体から見ると「椿姫が変わったから良いんじゃないのか」という見識は少し「良いエンディング」というには当てはまらないと思います。まぁあくまで個人的に、ですが
7/24(木)22:59
▼来月Anikiさん〉シナリオのほとんどがハルルートの付け加えと言うのは賛成です。
椿姫の性格の変わり様にびっくりしてある意味では良いんじゃ?
とか、考えた次第です。
7/24(木)21:23
▼AnikiRe:D.OGさん
NHKのアレは一応「連続ドラマ小説」とかいう括りに入ります。まぁ確かに小説連載分くらいの話のボリュームですが、最近のは侮れない面白さがあったりしますね。
時々見てますが、最近のは確か里親やってるダンサー志望の女の子が主人公のやつでしたか……中々にアジがある作品ですよねぇ、NHKのは。
来月さん>
バッドエンドは椿姫がパーなギャルチックになって、京介に好き勝手犯られちゃうあれですか。
基本、エッチシーンはスキップ派でしたから、ハルルート以外はエッチシーンも飛ばし気味……つかスキップしながらでも文章をある程度読める感じなので、バッドエンドはスキップというか流し読み程度でしたね。そうそう面白い展開でもなかったと思いましたけど。
というか、ハルルートと花音ルート以外は魔王の行動などで整合性も取れてない点があったりもします。順を追ってプレイするとまぁ大した違和感なくプレイできますが、ハルルート後に、椿姫、水羽、とプレイすると魔王がいきなり出現しなくなり、しかも、水羽に関しては突然の時間跳躍だったりで……。
まぁ個人的には大好きな作品ですがそれゆえに、よくよくやりこんで辛辣……というよりも敢えて今ひとつの点を挙げれば「ハルルート以外はただの布石」という考え方になるかな、と。数々のルートで「京介が魔王である」と思い込ませて、「ハルという存在の神秘性」を高めるという目的じゃねぇかなぁ、と。
まぁつまり、実質アレは一本ルートのシナリオであり、そのほかはおまけというかなんというか……まぁそれぞれ「家族」という題でさまざまな結論を見せてくれるわけですが、それでも、「作品全体」としては、アレはおまけ見える、という感じ。
自己流に言えば、「小説にマルチエンド要素を持たせた」という見方になるという感じかな。
分かりづらくてすみませんが。
7/24(木)6:24
▼来月Re:D.OGさん
NHKと言うと、ちりとてちりんと言うドラマは結構面白かったですね。
G線の椿姫のバッドが良かったと思うのは私だけでしょうか?
7/23(水)23:46
▼D.OGRe:Anikiさん
泣きゲーというよりもヒューマンドラマ…なるほど、だから私は泣いたのか……
いや、何と言うかNHKで放送してるようなヒューマンドラマに泣いたことがありまして…
7/23(水)12:38
▼AnikiRe:D.OGさん
個人的にG線は泣ける類のゲームというよりは、「胸を打つ」というか……「泣きゲー」では決して無いと思いましたね。むしろ、「命を懸けた純愛」の売り文句どおり、純愛が巧くこちらの心に感動を呼び込むというかなんというか。
ヒューマンドラマの一つの究極系、というところでしょうか。
どうにもAnikiは涙腺の琴線が普通と違うようで、他の人とは違うところで泣いたり、他にも感動だ、とか言われても泣かなかったりとか……色々とあります。
とりあえず、G線はよく物語をかみ締めてやると、「泣けるゲーム」ではなく純粋な「感動」を残すゲームだったなぁと言う感じです。
しかし、かわしまさんは次はどこで聞けるかなぁ……楽しみ。
7/23(水)4:28
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