☆★学教掲示板☆★☆～Grade Ⅲ Come On～ (｡>∀<｡)=3
過去ログ43
2006/5/20 20:20
▼タケ紙か～…
俺はきっとサイズＢ６くらいだね。重いと動きづらいから。ほしい人は持ってって
そんな優しさで＋１枚！？
それと集合写真のアイデアみんなどうよ？
聞くとみんないいなぁって思うアイデアばっかりだけど…
中継がつながっているようです。福島の佐藤さ～ん？
5/20 20:20
▼そーま（居残り中）二人とも無事に流されたかしらトオイメ
ちょっとでも増えたコピー用紙を抱えて「おかえり」が言えるように残留組がんばりまふ(ﾟｰﾟ*)｡･:*:･
とりあえず、熊ん蜂から合研を守り抜いたから３枚は増えたに違いない(;´Д`A ```
5/20 13:51
▼ゆうだい(左遷中)まさかまさか、いくら四年生でも集合時間ぴったりに来たりはしないよな～(笑)
あれ？コピー用紙軽くなった気が…
5/20 10:31
▼まい(左遷中)マイも一枚ずつ紙を増やして行ける人生にしたいなぁ…ね、ゆうだい。
5/20 10:20
▼朔最近あたたたたたかくなりましたね。サクがきましたよ。
今ネットで見つけたいい話。携帯専門の人は長文ですいません(´Д｀ ）
「１０００枚のコピー用紙」
昨日の中学３年生の数学の授業中で、机の上に１０００枚のコピー用紙を前に話した。
「君たちすべての人が、可能性という１０００枚のコピー用紙を持って生まれてきた。
君たちすべての人が、今もまだその１０００枚をもっていると仮定しよう。
今日、部活がきつくて塾を休んだＡ君はそのコピー用紙を一枚ゴミ箱に捨てた。
数学の問題を飛ばして解いたＢさんも１枚捨てた。
宿題をしてこなかったＣ君は５枚捨てた。
チョットだけ目を閉じてごらん。」
そう言うと僕は１０００枚の中から５枚だけ紙を抜くと机の下に隠した。
「じゃ、目を開けてよくみてごらん。何か変わった？」
だれも９９５枚の紙をみても変化に気づかない。
５枚くらい減ってもだれも気付かないものだ。
「今、少しだけサボった。１枚の紙を捨てた。小さな過ちだ。
てもその変化にはだれも気づかない。
しかし、毎日５枚づつ捨てることを１００日繰り返してごらん。
５００枚の紙がなくなったら、どんな人でも気づくよね。」
そう言って僕は５００枚をゴミ箱に捨てた。
いつも心の中に１０００枚の紙をイメージして生活してほしい。
今の自分の行動は、１枚の紙を捨てたことにならないか？
なぜ、勉強をしないといけないのか？
なぜ、挨拶しないといけないのか？
なぜ、うそをついてはいけないのか？
なぜ、仲間はずれをしてはいけないのか？
すべては、自分の可能性という白い紙を捨てることだから。
逆にいま苦しくとも努力をすると紙が１枚１枚増えていく。
毎日１枚１枚の紙の増加には、だれも気づかない。
でも、それが１５００枚２０００枚になったとき、それを人は成功しているとよぶ。
たった１枚、その１枚を大事にする人が成功するにちがいない。
いつも心の中に１０００枚のコピー用紙を。
5/19 21:38