†雑 談 板†
▼過去ログ10485
2008/6/16 5:00
まめやっこおはようございます\(^o^)/
6/16(月)5:00
紅Re:ゆきさん
こんばんは〜
久々に聞いて懐かしくなって、ついつい (^^ゞ
良い歌ですね〜
6/16(月)1:16
ゆきRe:紅さん
こんばんわ(・_・ゞ−☆
大好きな歌です
あ"〜カラオケ したい
(笑)
6/16(月)0:33
紅いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで
傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ
言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする
好きなのに伝わらない こんな想い切なくて
「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド
今なら言えるよ 君のために
となりで笑って いてくれるのならば
これ以上他に何も要らないよ
出逢えたことから全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが
まだ知らない明日へと つながってゆくよ
精一杯背伸びして 平然を装っていたけど
余裕などないくせに また笑顔つくってしまった
会えない夜はきまって 淋しさおそう
好きだから不安になる こんな想い悲しくて
「守ってあげる」とあの時言ったこと
ためらう気持ちも嘘じゃないよ
それでも信じてゆこうとする想い
コワレテしまわぬように抱きしめていたい
こんなにこんなに君を好きになって
本当に本当にウレシイから
たとえばこの先くじけてしまっても
にぎりしめたその手をもう離さない
出逢えたことから全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが
まだ知らない明日へとつながってゆくよ
(fragile Every Little Thing)
6/16(月)0:01
タラン(人´∀`)
香取スペシャル始まったぁ〜♪
(笑)
6/15(日)23:02
タランRe:まめやっこさん
(^_^;)へぇ〜♪
なかなか良い人だねー!
お会いしたかったわぁ。
6/15(日)23:01
まめやっこRe:タランさん
うん。
私はそんなでもなかったけど、話してる子は結構話してましたよ。
色々むちゃぶりにも答えてくれてたし。
6/15(日)22:49
タランRe:まめやっこさん
[柱]*・ω・)ノシ
こんばんは〜☆
田代はんと、お話出来た??
6/15(日)22:42
93Re:まめやっこさん
うんにゃ、まったく。
6/15(日)22:04
まめやっこRe:93さん
好きなの?
6/15(日)21:45
まめやっここんばんは\(^o^)/
今日は、昼⇒田代功児(『風魔の小次郎』陽炎役)くんの日舞の発表会。
夜⇒『クライマーズ・ハイ』試写会。
そして今は、ドリームライブ帰りの若い女の子軍団に囲まれています(~_~;)
6/15(日)21:43
93なんとなく新山千春のブログ貼り
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?amebaId=&sessionId=&unm=chiharu-niiyama6/15(日)21:12
紅灼熱の砂の上を絶望へ向け、一歩一歩進む奴隷たち。
競売場から海岸までの道はいつしか奴隷街道と呼ばれるようになった。
ゾマホン「あの〜10q以上ですよ 奴隷達を歩かせるのは10q以上 疲れると思わない?」
クロ「疲れる あの変な態勢で」
奴隷街道を進み海岸へ着くと、あるモニュメントが見えてくる。
帰らずの門。
そこに刻まれているのは次々と運ばれていく奴隷たち。
そして沖で待つ奴隷船。
彼らは鎖でつながれ船底に折り重なるように押し込まれた。
排便も垂れ流しの状態で、奴隷たちのおよそ3割が熱病などで航海中に死んでいったという。
何とか生き残りアメリカ大陸などに到着した奴隷達も逃げ出せば『鞭打ち』『手足の切断』など厳しい罰を受けた。
集まって反乱などを起こす事が無いように親子や兄弟、同じ民族はわざとバラバラにされた。
民族が違えば言葉も異なる為、奴隷同士は話す事も出来ず、英語を学ぶ事も禁じられた。
こうして言葉も文化もルーツも全て奪われてしまった黒人たち。
いつの日か自分が奴隷であることに疑問すら抱かなくなった。
そして彼らは二度とアフリカの大地を踏む事はなかった。
6/15(日)20:46
あこきちRe:ゆきさん
愛する ゆきチ〜ヌ こんばんわぁ〜の(*⌒з)Chuだぁーっ
ゴメンちゃい(___) 亀レス
枯れずに無事帰還したよぉ(^O^)/
あとひと息ぃ〜(≧v≦)ノキバってこぉ〜
6/15(日)19:30
斬どんだけ静かやねん!!(笑)
6/15(日)19:28
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