タ グ 表
†雑 談 板†

▼過去ログ6887
2007/3/7 7:30

まえすとろん♪
♪皆さんおはようございます(^-^)ノ
昨夜からの冷え込みで、一気に冬へ逆戻り!
   {{(>_<;)}}

お仕事・お出掛けの際には、暖かい格好で出掛けましょう(ノ゚O゚)ノ
             
3/7(水)7:30

あん・ぽん
みなさん、おはようございます。
東京は、まだ雲が多く風が吹くとブルッと来ます。
さあ!寒さに負けず(女性陣がんばれ!)今日1日がんばりましょう。
3/7(水)7:19

まめやっこ
斑狼子さん⇒
訂正
試写会3でしたf^_^;
3/7(水)6:15

まめやっこ
Re:あこきちさん
あっ、おはようございます\^o^/
でも、そろそろ行ってきま〜すε=┌(*>o<)┘
3/7(水)5:51

まめやっこ
Re:いくたまさん
実は、途中までしか見れなかったんです(:_;)
ありがとうございますm(__)m
本当、良い詩ですね。
3/7(水)5:49

まめやっこ
Re:十六夜猫さん
喜んで頂けて、良かったです(*^^*)
3/7(水)5:47

まめやっこ
Re:斑狼子さん
ザキさんの『映画三昧』に対しての、枚数表現だったのですねf^_^;
私もココ一年くらい、玲くんのイベントやらなんやらで時間がとれなくなってしまったので、多分その程度しか見れてないと思います(-_-)
現に私も、今年まだ舞台5、試写会2、タダ券で見た映画3だけですから。
お互い、頑張りましょうねp(*^^*)q
3/7(水)5:45

あこきち
Re:ザキさん
ゴメンナサイm(u_u)m
書き逃げしましたぁ〜


オっハヨーございまぁ〜す(^O^)
ん〜ビキニ限定かぁ〜(><;)ん〜
見苦しいかもぉ〜!
3/7(水)5:36

まめやっこ
Re:ザキさん
ありがとうございますm(__)m
3/7(水)5:36

まめやっこ
おはようございます\^o^/
3/7(水)5:31

いくたま
PC持ってない人もいるので載せてみました。
ホントはこういう事しちゃいけないので
しばらくしたら消します。(笑)
3/7(水)2:32

いくたま
虹の橋のたもと
  
  天国とこの世を結ぶ橋がある。

その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

 そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れる事は無いのです。

和訳:YORISUN

3/7(水)2:29

いくたま
虹の橋


 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

和訳:YORISUN
3/7(水)2:28

いくたま
昨日のせた「虹の橋」というサイトが携帯から見れないようなのでコピペします・・・

この「虹の橋」は、
 原作者不詳[Author Unknown]のまま、世界中の沢山の動物のサイトに伝わっている詩です。
 原文は英語ですが、古いインディアンの伝承にもとづいているもらしく、
 アメリカでも誰も作者を知らず、欧米のサイトを通じて広まっていったそうです。

 詩の内容は愛する動物達と別れても天国の手前に有ると言う
 「虹の橋」でまた再会して、一緒に虹の橋を渡り共に天国に行く!という内容です。
 そして、「虹の橋のたもと」では、愛された事無い動物達がやはり愛を知らなかった人と共に
 「虹の橋」を一緒に渡るお話です。

 この「虹の橋」の詩に共感を持った世界中の動物を愛する多くの人達によって、
 様々な国の言語に翻訳されインターネットを通じて世界に伝えられております。
3/7(水)2:28

十六夜猫
Re:まめやっこさん
まめちゃん
ありがとにゃん

マーゲイかわいいにゃ〜 (笑)

小さくても十分見れるにゃ

よく探せたにゃ〜写真(笑)

嬉しいにゃん
3/7(水)0:08


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