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過去ログ1003 2022/2/26 23:17

▼高梨 源一郎
自宅
じいさんがつまんだ位で暴力にはならんからご安心をー。
…どうもしなくていい。俺も大好きだから、このまま毎日喜んでるといい。嬉しそうで幸せそうな景亮がそばにいてくれると俺も幸せだし。
(抱き着いてきた体をぎゅっと抱きしめ返し、柔らかな髪に頬すり、とすり寄せ)

<PL:こーんばーんわーーーーー!!(錦○意識しただろうお前)久しぶりになってしまってすみません。しかし、一曲聞いてください。
「自家用車での移動が1キロ当たり30円しか交通費が出ないのに 今月の交通費支給額が2万円近いってどういうことですか?」
です、どうぞ!!・・・・・・・・・・社畜と呼んでください・・・・。
でも、ちょびっとだけ給料多かったから夏油傑のフィギュア買えたもんね!!(それはうれしい)
さぁ!!!!源の字、エロいけーちゃんを私に補給させろ!!!!(おかしいだろ)税金投入育成、いいっすね、いいっすね・・・・(真顔/すな)

最近、朝こねっこにかかとを噛まれて目が覚めます…なぜかかとを噛むのだ、こぬっこよ…
映画の大画面で傑を見れるだけ見ておいて心に心に刻んで、DVDになったら家で堪能するんです。
傑も黒ぱぱも、ドストライクすぎて。でも、本誌でキれた伏黒が黒パパにそっくりで、オラわくわくしたぞ!!(落ち着け)
はーーーーーーー、今日も推しが尊いです。(けーちゃん含む)>


▼外村 景亮
自宅
いやいや、じいさんなんてそんな……、ぷっ、ふふ……あ、ぼーりょくはんたーい!
(冗談で言っていることを理解している相手の反応に真面目に返そうとするも、耐えきれずに小さく噴き出して。軽く頬をつままれれば、擽ったそうに笑いながら些か舌足らずな響きで暴力反対と訴えて)
……うん。うん、ありがと。
…………あー!もう!どうすんだよ、すごく…嬉しい。すげぇ好き。源一郎。
(自分を想ってくれる穏やかさと、決して変わらないことを強く信じさせてくれる言葉に小さく頷くと礼を言って。そっと重なり離れる唇を追うように相手の顔を見つめると、一瞬困ったようにぎゅっと眉を寄せて。徐に手にしていた缶を机に置くと、ぎゅっと隣の相手に抱きつき、肩口に頭を擦り寄せながらそんな相手のことがやっぱりすごく好きだと訴えて)

(PL:そう言って頂けると…感無量です!!!/感涙その2/景亮くんはその辺源一郎さんのおかげですっかり百戦錬磨なので、大丈夫だと思います!!!!スケベ万歳!どんとこい!!!/勝手に決めるなw
四種の神器ですね。それさえあれば生きていける…逆に無い世の中なんてクソです!!!何なら税金を投入してもっと育成すべきかと!!!/力説/すな

物理的に、に思わず笑ってしまいました/笑/可愛さと痛さの共存ですね!?笑
6回ーー!!さすがーー!!!お嬢様方も好みをよくご存知でー!/笑
傑の顔、良いですよね!?伏黒パッパも分かりますーーーー!!!!あんなに好みの顔が溢れてる世界、本当に最高です…/展開は地獄ですがw)


▼高梨 源一郎
自宅
お?何か?俺はもうじぃさんの域に達してるって言いたいのか?
(いたずらっ子のような、かわいい視線と小さく笑う声を受けて、くいっと片眉を引き上げて。相手もわかっていてそんなことを言っていると十分自分もわかっていながら、そんな事を言いつつ、ちょっとだけ相手の頬をつまんでくいくい、と引いて。しかし、しっかりと決意を持って告げてくれた言葉を聞けば、頬をつまんでいた指先を離すと、その指で優しく相手の唇を一撫でして)
うん。いいと思う。俺がそれに反対することはないし、むしろ、俺に協力できること、俺が出来ることはなんだってやるから。景亮の思うようにするといいよ。その結果がどういう着地点になるとしても、俺が景亮の隣にいることは絶対に変わらないから。
(殊更穏やかに、それでもしっかりとした口調でそういうと、ずっと考えて出した結論であろうその決意を告げた唇に、ちゅ、と小さなキスを一つ贈り)

<PL:お役に立っているなんてもんではありません!!やはり、けーちゃんとお母様は私の癒しでございます・・・・/感涙
これからまた源の字がスケベじじぃ発揮し始めると思うので、けーちゃん、頑張って!!/をい
イケメンとイケオジとカワイイとエロいは生きる糧です/真顔

愛おしいが痛いとここにきて痛感しております/物理的に
悟と傑がもういま大フィーバーしちゃって大事なんです・・・/映画6回見に行きました/まだ行きます
ほんっとーーーーーに、私、リアルでもああいう顔だちが大好きでして、娘たちから呪術見る7前にすでに「おかんは夏油だ。絶対夏油だ]と言い続けられて、そんなわけあるk・・・・・・・しゅき(秒)となった次第です。同じ経路で伏黒パパも大好きです・・・・・・。推しがいっぱいで忙しいです>


▼外村 景亮
自宅
……、…えー?俺はまだまだ若いからよく分かんないな〜。もうちょい歳とったら分かる?
(寄り添う相手の温もりと言葉に、同じ想いを感じればほっこりした気持ちを抱いて。相手の言うことをよく理解していながら、自分はまだまだ若い内だとからかうように応じると耐えかねたようにクスクスと笑いながら相手の顔を盗み見て)

……源、俺さ。兄貴とちゃんと話そうと思って。
解ってもらえるって思ってる訳じゃないんだけど…俺、源一郎のおかげで、源一郎と一緒に居るから、今こんなに幸せなんだって…話しておきたいなって。そう思ったんだ。……迷惑…かな?
(寄り添ったまま、穏やかな時間を噛み締めるように一瞬目を細めると、唐突ながらふとここ暫く考えていたことを口にして。今のかけがえない時間が大切だからこそ、兄にきちんと伝えておきたいと思ったことを口にすると、自分で勝手に決めてしまっては相手に迷惑だろうかと伺うように尋ねて)

(PL:こちらこそ…!何も出来ず不甲斐ないばかりですが、賑やかしくらいはお役に立てるときも…あったり…なかったり…/そこで自信を無くすなw
この場所がほんの少しでも何かのお役に立てば幸いです。とりあえず景亮くんはいつでも献上しますので、あんなこともこんなこともお好きにお使いくださいv/おーい親!
娘さんとのヲタ活、良いですねvvイケメンとイケカップルは活力の基礎ですもの…どんどん摂取すべきかと!!!!私もどんどん摂取します!!!(便乗)

ひやーーーん!!大変だけど可愛い…!!!齧られても可愛さでお釣りきそうですね…お釣りがきても痛いのは痛いですが/それはそう/悟と傑!!!是非!!付けていただきたい!!!!私も夏油の顔大好きです!!!!あの顔でロン毛て!!!有罪だ!!!!/何/あと乙骨先輩のセンター分け髪型、どツボです!!!!!/勝手に申告)


▼高梨 源一郎
自宅
学制のころとか、もっと若いころはのんびりゆったり、なんてじじくせぇとかって思ってたけど、そんな時間を大好きな人と一緒に過ごせるって事が、何よりも幸せな事だって、ここにきてすげぇ実感してる。
(ことり、と肩に乗った重みにそっと自分も頭を傾け寄り添って。何よりも、誰よりも大事な人とこういった時間を過ごせるということが最大の幸せだとしみじみと感じればうんうん、と小さく頷いて)

<PL:やさしいお言葉、本当にありがとうございます。やはり、ふとした時に寂しさは感じますが、ゆっくりと時間をかけてお別れが出来たので、今はもう自分の中で静かな感情になりましたv娘と全力でオタ活出来ていることも、悲しみのどん底に落ちずに済んでいると思います。二次元のイケメンにうつつをぬかしまくってます(それもどうなのか)

吉宗様の子どもたちは、現在全力で夜中に大騒ぎして、むっすめと私の手足をがじがじ齧ってくれています。痛いです・・(トオイメ)しかし、かわいいです・・・。可愛いです・・・・。可愛いの限界突破です。次のネーミングはまてんろですね…/ニヤリ/悟と傑も候補に挙がってます/本当に夏油の顔が好みなんです/聞いてねぇ>


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