Z-Z BOARD
過去ログ1031
2022/11/1 0:53
▼高梨 源一郎自宅心配するな。俺もこの後めっちゃ一杯イかせてもらうから。・・・・ん。
(キモチイイ事に流されるだけではなく、ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいと思ってくれるその心根が嬉しくて満面の笑みを浮かべ。杞憂が晴れたことでさらにもっと、と強請られてしまえば、優しく首筋を撫でてくれるその刺激にふるり、とわずかに背筋をふるわせた後重なる唇はそのままに、うん、と小さく首を頷かせることで返事をすれば、重なった唇の向こうに舌をねじ込んで)
<PL:ね?ノーギャラでごめんなさいを!!でも、それでもガタガタ言うやつは言うんだろうなと思うと、そっちにいらっとします…。
そんな色のゴルゴだったら、いろいろ考えた挙句、忘年会の出し物の練習かなぁとか思っちゃいそう(笑)
危ない事極まりないですけどね(真顔)いつこう、仕事中に暴れだすか・・・・(暴れるな/今これ打ってる時に、暴れるなを暴れルンバって入力しちゃって一人でワロテます)
海外ものとかも見てて、こんなんどこに需要あんだよぉぉぉ、外国人こええよおおお、となるときあります・・(どんだけ見てる)
ですですですです!!我が家むっすめさんが30連で出してくれて、二人でストーリー見てしばらく死んでました…。あかん。これはあかんです・・・・・・・。映画からこっち、一体御曹司組推しをどうしたいんでしょうか、公式は・・・・。
…真顔でほしいです。あと20センチ・・・(よくばり)
ふぅ。今日もとりあえずはこの外から眺めました(開けろや)顔がいい…。二人の顔がいい・・・・・。
これ、社割適用します?(すな)あと、BOX特典どうしましょう?>
▼高梨 源一郎自宅ふっ、く・・・・っ、なに?なんで、ごめん?俺もめちゃめちゃキモチイんだけど。
(ぎゅう、とリズミカルに締め付けられれば一気にイ起草になってしまったのを寸ででこらえ。しかし、ぴゅくぴゅくと数回こらえきれなかった先走りがこぼれたのは自覚しつつ、2人の間に散った白濁の熱にうっとりと瞳を潤ませながら、一体何fがごめんなのかと尋ねながらも、ちゅ、ちゅ、と慈しむような小さなキスを顔中に降らせて)
<PL:ほんにその通りなのでございます・・・・。人として最低だろうが、キャラを愛してるファンにはあまり関係のない事なのです…。会社や業界が制裁を加えたいならノーギャラで働かせればいいじゃないですかねぇ!?
ゴールドと聞いて、何でかペンパナッポーの人とゲッツの人が頭を横切りました…(一人黄色やん)
にゅふv高速道路走るの好きなバーサーカーなので、というのが一番の理由だったりしまぁすv(やっぱり危険)
見る人もやってる人もwinwinならもうほんと、ご自由にどうぞぉ・・・・ですよ…。
今回のうたぷりのゲームのまー様があかん・・・・・。あかん……。これはだめよ!!!!薄い本が分厚くなってしまう!!!!
もう、子供たちの成長期も終わってしまいました・・・・(しょんもり)
届きましたがああああ!!私がついさっき帰ってきたので、箱から出すのは明日にしまああああす!!いや、2体とも顔がよすぎる・・・・。
どんなプレイであんあん言ってもらおうかな(一般企業じゃなかったのか)>
▼外村 景亮自宅ん、っ…ふ…、あ……源…、ッ……んっ!!、あ……ごめ、ん……俺…。
(噛み締めた唇に触れる舌の感触に思わず口許が緩むと、あっという間に甘い声が漏れて。相手の肩に掴まっていた手をそっと首筋に沿って輪郭を確かめるように滑らせた瞬間、感じているのが自分だけではないと囁く声で知れば無意識に強く中を締め付けて。その動きに二度目の絶頂を迎えると、相手と自分の腹を体液が伝うのを感じながら再度一人で達してしまったことに罪悪感を覚えるのかへにゃりと眉を寄せて)
(PL:本当にそうですよーーー(泣)人としてやっちゃいけないこととは思いますが、当人同士で解決することであって作品とキャラには罪は無いんですよ…あと私にも罪は無いから、その代償を払いたくないです…(そこ)
スペシャルな日にはゴールドとかも是非取り入れていただきたい!!(隠れる気ゼロやないか)
すっごく可愛く仰ってるけど、会社にとってはめちゃくちゃ強強要員じゃないですか!?(笑)
確かに…た、楽しいならまあいっか…(考えるの放棄したw)
私も大量印刷に備えて印刷用の紙買ってきます!!めっちゃ良いヤツ!!!(クソデカ声)
うん……うん、大丈夫ですよ。諦めなければこれからまた大きくなれますから!!(成長期そんな長くないよ)
さすがです!!もう誰にも引き離されない、うわああああああん!!!!!(セルフトラウマえぐりか)
やっぱそうですよね!?よっしゃ!!濡れ場は一番予算を割きましょう!!!!(といいつつ濡れ場9割9分やろ)
▼高梨 源一郎自宅ふ、っ、ん、イイ、俺もすげぇ気持ちいいよ。もっともっと感じて?
(腰を掴んだ手に重ねられた手の熱と、快感でとっ散らかり始めた様子に満足げに目を細め。耐える様に噛みしめられた唇をゆるりと舐め上げれば、自分もめちゃめちゃ感じていると囁きつつ、噛んだ唇を解放させるかのように何度も舌を這わせ)
<PL:そうなんですよ…。そういい始めたら、クソみたいな悪役やってる人は中の人もそんな生き方をしなきゃいけないのかって話でしてね?完全に別物なんだから、声聞いただけで思い出すような豊かな想像力は別なところで発揮してほしいものです。
日替わりで青とか黄色とか緑とかあったらどうしましょう…(どうもしなくていいです)
そうなんです。私緊急事態用のお助け要因なんです(てへ)どこに行っても業務こなせるんでオールマイティさんなんですv
たのしくなけりゃその年でそんな事できないっすよねぇ…。
めちゃくちゃ大容量になるかもしれないので、インク買い足しておきます(真顔)
私は、もっと、おおきく、なる、よてい、だった。ん。です・・・・(どうした)
まじ、そう思ったんで一緒に配達してもらう手配を秒で行いました。そう。これからはずっといっしょ・・・・・うわあああん(どうにもこらえきれませんでした)
・・・・・・・・そうか!!会社の運命をかけて総出でつくるえろい映画の話だったんだ!!(ぇ)>