Z-Z BOARD
過去ログ1066
2023/2/5 23:37
▼外村 景亮自宅ん、……あ……っ、源……。
(ゆっくりと少しずつ与えられる刺激に反応すると、繰り返し短く相手の名前を呼びながらもっとと強請るように薄く唇を開いて。栓をされたままの状態の体内からは動くたびにぐちゅ、と濡れた音が漏れ、さらに身体を震わせて)
(PL:やったーー！！運転手さん兼セ◯ムですね！一切の他所の変態を寄せ付けず、かつ網膜に焼き付けてきてください！！(どんな応援)
えっ！！そんな…焼き色も美味しそうな上に粉糖感まで出されちゃったら、私との品質の差がありすぎて同じ箱に入り難いです！！！(汗/バウムクーヘンへの思い入れ強過ぎない？w))
▼高梨 源一郎自宅っは…。ゆっくり、動くな？
（深いながらもゆっくりとした口づけを交わしながら、僅かに体が揺れれば体内できゅう、と締め付けられて。その感覚にうっとりと目を細めると、ゆるく撫でていた腰をしっかりと掴んで、ゆす、ゆす、と小さく揺らし）
＜ＰＬ：当日ほかの友人も行くことが決定したので、運転手頑張りますｖ（運転手という名の変態保護者）
･････私も、小麦粉はたいて粉糖バージョンにすると、高級感でます、よね！？（いま思いついたように言うな）＞
▼外村 景亮自宅んっ、…源…っ……。
(深くなる口付けに漏れる息が益々熱っぽくなって。無意識に腰が揺れると、体内の存在を強く感じることになり僅かに身体が強張って)
(PL:やったーー！！流石です！！これで今回も眼福……じゃなかった、保護者としての責務が果たせますね(にっこり/危)
うわ…美味しそうなやつじゃないですか…私白くもないし、黒くもないので…どうしよう、小麦粉はたいて粉糖バージョン！とかやれば美味しそうですかね？？(美味しそうとは？))
▼高梨 源一郎自宅ん。････っ、けーすけ、けーすけ。
（名前を呼び皿に密着してくる体をしっかりと抱き込み。触れ合うだけだった口づけをもう一度深い口づけに帰れば、角度を変え何度も口づけて）
＜ＰＬ：ふふふ。調整つきました。イベント、行きます、ふふっふふふっ
自分色黒でもあるので、良い焼き色のバウムクーヘンになれる自信があります…。＞
▼外村 景亮自宅……ふふ、それは良かった。
ん、……源。
(相手の動作につられるようにそっと目を開くと、至近距離にある表情を見つめて小さく笑って。相手の言葉に応えるように短く名前を呼ぶと、首元に腕を回して更に密着するように距離を縮めて)
(PL:おお！それは良かったｖですが、マジモンの変態から守るには、我々大人の力があった方が安心(？)ですね…！ギリギリまで調整頑張ってください！！
ありますね…サイズ感とみっちり詰まってる感は十分再現できる気がします(自分を見ながら/ぇ))