Z-Z BOARD
過去ログ972
2021/2/15 0:05
▼外村 景亮自宅…景亮？聞いてるのか？
(質問に答えない弟に、心配と不安と疑問がない混ぜになれば返事を促すように再度尋ねて。不意に伸ばした手に、弟がビクリと身体を強張らせたのを見るとそのまま手を下ろして小さく息を吐き)
……今回は帰ってこいと言いにきたわけじゃない。どうしてるか、気になっただけだ。
突然押し掛けたことは謝る。以前のことも…俺が悪かった。
(目を合わせない弟に僅かに眉を寄せると、淡々とした声音ながら静かにそう言って。再びチラリと隙間から見える室内に視線を向けると、再度小さく息を吐いて)
遅い時間に悪かったな。顔も見れたし、今日は帰る。俺にじゃなくてもいい、たまに連絡くらいしろ。
遅い時間に、驚かせて悪かったな。顔も見れたし、今日は帰る。俺にじゃなくてもいい……たまに連絡くらいしろ。
さっきの方は……いや、やっぱりいい。よろしく伝えてくれ。
景亮、また連絡する。気が向いたときでいい、出てくれると嬉しい。
(弟の様子にこれ以上は話にならないと判断したのか、そう纏めて。室内に居るであろう男性が誰なのか気になるも、今聞くべきではないと思ったのかそれ以上は問わずに。小さく囁くように言い残すと、帰るべく踵を返して)
……、あ……。
何なんだよ、急に……。
(兄からの問いにも、気遣う言葉にもどう返せばいいか分からずに。これまでの関係性もあり、接し方が分からぬまま話をまとめて帰路に着くその後ろ姿にも意味のある言葉は掛けられずに。廊下を歩み、やがて後ろ姿も見えなくなってから漸く力が抜けたように扉を閉めると、ドアノブを握ったまま扉に寄りかかるように額を押しつけて長い息を吐き、心底困惑したように小さくそう漏らして)
(PL:分かりますーーー！！その機能知ってうきうきしながら何度もタップして、全然スクショ撮れずに『？』っとなって初めて自分の機種が対象外だと知ったお馬鹿さんは私です/SE非対応でした/悲しみ…
第256子はNo.1ホストに育てて幼馴染と同居させるしかありませんね/ホントに彼に育てようとするなw
なんて素敵な平和な世界！！愛で溢れてますね/笑
そうそう、器量よしの……って、あら！奥さん弟さん派！？私はお兄さんの方がどっちかって言うとイケメンだと思うんだけど〜〜〜！？/この話の脱線加減もオンラインで再現できるのが楽しいですねｖ/それは楽しいのか？
ありがとうございます〜！！お仕事ニアミスでカッコいい源さんを見せつけた上で、アフター5に膝突き合わせて、あの…うちの弟のことなんですけど…会をさせてください！！/何その会www
そうだそうだ！恥ずかしがってんじゃねーぞー！ほら、チューしろチュー！！がはは！！/おっさんまじ黙って)
▼高梨 源一郎自宅…大丈夫かな。
（完全に廊下に出ないで、扉を半開きの状態でやり取りしている姿を見て、やっぱり案内しない方が良かったのかと心配になりひとしきり見つめていたが、特に激高などする声などが聞こえないのを認めれば、それ以上盗み見するようなこともダメだろうといったんリビングに向かいソファに腰を下ろし）
兄弟なのは間違いなさそうだけど、お兄さんも最近疎遠になってたみたいなこと言ってたなそういえば。
（恋人が淹れてくれたお茶を口に運びつつ、そんなことを考え）
＜PL:最近あいぽんは背面をダブルタップするとスクショが撮れるという機能を知り多用しています/ただ単に知ってうれしいだけという
ジゴロとかまてんろディビジョンのホストくんじゃないですかやだー/そこもちょびっと噛み
源の字のおかんもけーちゃん溺愛なんで、世界がすべて平和になるやつですねー！！
ええ、ええ！器量よしさんだったけど、しばらく姿見なかったものねぇ！それがどうしたの？！/これはこれでめっちゃ楽しかったりするからｖ
あっあっ、そのニアミスOKですよおおおお！ジャージのだるだる源の字でなく、仕事モードのぴしっと源の字でお会いしましょう！/わくわく、わくわく！
ほらほら！遠慮なくいちゃつけ、どんといちゃつけー！/性質が悪い(笑)＞
▼外村 景亮自宅(後で弟の部屋に案内してくれるのだろうと廊下で待っていたところに、同じ部屋から顔を出した景亮に驚いたように僅かに目を見開いて)
景亮……、久しぶりだな。突然すまない。どうしてるかと思ってな。お前、連絡返してないんだろ。
(一瞬動きが止まるも、ハッとすればすぐに元の表情に戻り。些か気まずそうに目を細めるも、落ち着いた声音でそう続けて)
……というか、景亮。お前…部屋に鍵、かけてないのか？さっきの方は…？
……お前今何やってるんだ？
(不意にちらりと視線を弟の後ろに続くであろう室内に向けると、何となく疑問に感じたことを口にして)
どうしてるって…関係ないだろ。別に悪いことは何もしてない。心配されるようなことも。
ここの住所…聞いたの？急に来られると…困るんだけど。
(相手の顔を見たのも束の間、スッと目を逸らすとぼそぼそとそう返して。心理的なものがそうさせるのか、廊下に完全に出ずに玄関の扉を盾にするように半開きにしたままで)
……え？…、あ………それは…っ
(突然兄から問われたことに何の質問だと眉を寄せるも、そういえば恋人がごみ捨てからそのまま帰ってきたことをようやく思い出して。何から話せばいいか、そもそも話すべきか分からず頭の中が真っ白になればそれ以上言葉が出ずに。景亮？と続けて兄に名前を呼ばれると、当の本人に弟を咎めるつもりは全くなく現状を心配して聞いているだけなのだが、重なる問いかけにすっかりフリーズしてしまい)
(PL:いや、ホントに。何この機能？ってくらい増えてますよね、新機能。何なら買い替えて数年経ってから知る機能とかあります/使いこなせてない
それ名案ですね！256日目とかジゴロかな/そのまま過ぎる
景くんはツンデレ気味ですが、景くんのおかんは源さんを溺愛しております/息子押し退けて主張/怒られるぞ、景くんに
そうそう！その弟さんの方！ほら〜、学生の間もまったくお家に帰ってきてなかったじゃない？それがねぇえええ/何やかんやこの井戸端形式にハマりそうで怖いですw
お兄ちゃんはまず部屋の鍵かかってない→源さんそのまま入ってった→弟のセキュリティ力…となったかも知れません/そこかい/ちなみに後日お仕事の関係または会社終わりにばったり源さんに遭遇させていただけるとありがたいのですが、ご都合いかがでしょうか！？/アポを取るな
愛されてますともおおおお素直じゃないけどーーーー！！そうだ、ほらいちゃつけ！！ほらほら！！/酔っ払いおじさん×2の光景w)
▼高梨 源一郎自宅うん。
（まったく心当たりのなさそうな様子から一気に挙動不審になったのを見れば心配そうに頷きつつお茶を受け取り。玄関を見やり青ざめた顔を見ればあまり見ないその動揺した姿に自らもくっ、と眉間に皺が寄ってしまい）
案内しないほうがよかったか？もしかして…。
（小さくつぶやくその声にも表情にも一緒に着いていきたい衝動をぐっとこらえその場から様子を見つめ）
＜PL:本当にねぇ。スマホなんかも、なんだよこれ、と困惑する機能がいっぱいなんですよねぇ。まいったまいった。
最終的に生まれた日にちをもじってつけそうです/適当か
源の字もおかんもけーちゃんのこと溺愛してますので/一緒にふんす
ああ、そうねぇ、あの優しげな息子さんねぇ。イケメンよねぇ。/実は一番いいかもしれないなどと夢にのっかるｖ
確実に源の字もけーちゃんも部屋着のラフ姿なんで、「…え？」ってなるよねぇ！どうだ、幸せラブラブだぞ参ったか〜〜〜！/言い回しがおかしい/(笑)
源の字お前も愛されてるなああああ！よかったなぁ！！はよいちゃつけ！/こらこらこらこら）
▼外村 景亮自宅俺の…？いや、俺は……、え！？
(相手のカップを手にしたままリビングの入り口へとトコトコ歩み寄りながら、相手の言葉に首を傾げたまま怪訝そうに眉を寄せて。何かの間違いではないかと言いかけるも、聞こえた名前にぎょっとすると驚いた声を上げて)
……っ、嘘だろ……え、何で……あ、これ、お茶……じゃなくて！ホントに兄貴だ……廊下に……居るのか、今？
(何処かのんびりと不思議そうに聞いていたのが、よっぽど驚いたのか慌てて名刺を受け取って。まじまじとそこに書かれた名前を何度も読み返すと、不意に気付いたように手にしたカップを相手に渡し、それどころじゃないと自らツッコミを入れるという混乱度合いで。間違いなく自分の兄らしいことにサーっと血の気が引いたように顔色が変わると、今まさに廊下で待っているという言葉につられるように玄関に視線を向け)
……話して、くる。
(ぎゅっと唇を噛んでからぼそりとそう一言だけ口にすると、名刺を手にしたまま玄関へと向かって。勢いに任せるようにドアを開け、久々に見る兄の顔にぎゅっと眉を寄せて)
……ここで、何してんの。
(PL:便利になるのは良いことなんですけど、全然ついていけないですよね〜ははは！/笑って誤魔化すな
名前付けるの大変そうですよね/そうだけどそうじゃないw
最強の景くん専用セキュリティですねｖ/可愛い可愛い言ってもらえて感謝しなさいね、景くん！/ホントに笑
そうそう！下のお子さんね、結構前から見かけないじゃなぁぁぁあ〜い？？/オンラインという最新ツールと古典の夢のコラボですね！/そんなに夢はない
とりあえずめちゃくちゃビックリすると思いますが、とりあえず景くんが迂闊に同じ部屋から出てきたのでかなりリーチです/わざとだろ/爆
そうなったらそうなったで、お兄ちゃんより源さんのがずっと格好いいもん…と何故か周りの人に憮然としそうな景くんです/ホント末っ子のワガママっ子だな！笑)