Z-Z BOARD
過去ログ973
2021/2/17 8:29
▼高梨 源一郎自宅俺は全然かまわない。ただ、景亮が無理をするようなことはしなくていいと思う。
(兄と話すのが怖い、とするっと言葉にしたのを聞けば、よっぽどの何かがあったのだろうと察し。困ったような笑みでこちらを見てくる表情にふ、と穏やかな笑みを向ければ、こつり、と額を突き合わせ)
親だろうが兄弟だろうが、絶対的にダメな相手はいるから。そういう関係を無理に良好にしようとすれば、必然的に我慢が必要になってくる。そういう人間関係は仕事だけでいいと思うんだよ俺。でも、そこまでないんだったら、景亮が前に踏み出そうと思える時が来たら連絡してみたらいいんじゃないかな。
(やさしく諭すようにゆっくりとそう言葉にして。焦って無理に踏み出そうとしなくていいといいつつ、背中を撫でていた掌で後頭をそっと抱き込んで)
<PL:そういえば、娘の前の携帯、ホームボタンある機種だったんだけど、最後の方はそのホームボタンなくなってたな…。どうやって操作してたんだろう/今頃
何処の家族に頼みましょうかねぇ…/頼むな
ゴートゥーヘヴンしてますねぇ/昇天したんか
やっぱり、イケメンと美人は見飽きないわよねぇー!あははは!/こっちのおばちゃんも声デカイ
お兄さんは今までに見たことないけーちゃんを見て目を白黒させちゃうことがあるんだろうなぁ、源の字と一緒のけーちゃん見たら/うへへへ、楽しみ>
▼外村 景亮自宅、源一郎は何も悪くないだろ。俺の方こそごめん…ちゃんと話してなくて。
(甘えてばかりで申し訳ない気持ちが込み上げるも、抱き着けば間違いなくホッと安心する自分が居て。そのまま相手の肩口に頭を寄せると、小さく首を横に振って相手は悪くないと)
…前の家、出たときから連絡してなかったんだ。色々あって…兄貴と話すのが怖くて。ここの住所も調べれば分かるって思ってたけど…まさか来ると思ってなかったから。ごめん。
(小さく呟くようにそう話すと、兄と距離を置いていたことを告げて。決して嫌いな訳ではないが、ちょっとしたきっかけが接点を持つことを躊躇わせているらしく。少し落ち着いたのか顔を上げると、困ったような表情ながら安心させるように笑みを見せて)
……兄貴も、何となく分かってると思うし。また…落ち着いたら連絡してみるよ。
(PL:バキバキ…無念ですね;;私もいけるとこまでホームボタンちゃんと添い遂げたいと思います!!/何
そうなんですよね!!他人!素敵!!!/何が
皆で天国happyですね!/召されてないか??
あらぁ…どうなのかしらね??家に居たら全然褪せないけど!毎日拝んじゃうわ〜あはははは!!!/おばちゃん笑い声大きいw
源さんが間に入って宥める図が浮かびました/笑/お兄ちゃん、引き剥がせないから寂しがっちゃいそうだな〜/爆)
▼高梨 源一郎自宅びっくりしたよなぁ。でも、ごめんな。俺が考えなしに案内しちゃったもんで。
(へにょっと笑った後に表情をくしゃくしゃにして抱き着いてきた体をやさしくも強くぎゅっと抱きしめ返せばそっと背中を何度も撫でて。お兄さんという事実にびっくりしすぎてしまい、配慮が足りなかかったと小さく謝り)
<PL:ホームボタンのある子は、落として画面バッキバキにならなかったらもっと現役でした/涙
はっ!血縁者じゃないですもんね!!/問題はそこか?
なぁんだ、誰も不幸せにならない幸せ空間じゃないですかやだー/へぶんりー
でも、あんな子が家族だったら見慣れちゃうのかしらね?イケメンに/おばちゃん素朴な疑問
なんと!弟はやらん!なんてことになったら、けーちゃんがぶち切れそうですよ!まぁ、源の字も今更けーちゃんと離れる選択肢なんて、ミジンコほどもないですけどね!/どどーん!>
▼外村 景亮自宅(気持ちの整理がつかないまま、ぐちゃぐちゃになった頭の中と心理状態にそっと目を閉じるとぎゅっと眉を寄せて。落ち着こうと扉に額を寄せたままじっとしていたが、不意に聞こえた声と気配にハッとして)
…、……あ……悪い!ビックリしたよな?ははっ、俺もビックリして…………、っ……バカ…こっち来んの、早いって……。
(遅まきながら恋人に心配をかけると思えば、慌てて顔を上げて。へにゃりと笑って見せると、急な来訪にお互い驚いたよなと軽口めかして答えるも、すぐ側で心配そうな顔で見つめる相手にそれ以上強がることが出来ずに。くしゃりと泣きそうに表情が歪むと、目の前の体に飛び込むように抱き付き、もっと体裁を整える時間をくれれば上手くやったのにと勝手なことを言って)
(PL:非対応でした〜そういやホームボタンあります〜〜/気付くの遅い/便利&楽しそうですよね!トントンしたいです/キラキラ
その幼馴染を創る家庭も必要ですね…/創るって言うな
無償の愛とお花畑でとってもhappyな光景が浮かびました/笑/ほぼ天国
そうよね、そうよねぇ〜〜!あんなに似てないのにどっちも違う方向に高得点よね??どっちかうちの子になってくれないかしらぁ〜〜/確かに…色んな意味でご近所さんの注目を浴びてそうなお宅/笑/おばちゃん達の話題に上がりそうな気がしますw
お兄ちゃん、純粋に心配してますし純粋に弟のこと知らないこといっぱいで興味津々なのですが、毎晩メロメロは知らないし想像もしてないのでちょっと刺激が強すぎるかも知れませんwww/下手したら弟はやらん!の雷オヤジになるかも/マジで)
▼高梨 源一郎自宅(ほどなくして玄関の扉がしまる小さな音が聞こえて。しかし、すぐに戻ってこない恋人がにわかに心配になり、何も言わずに出かけたのだろうかと静かに立ち上がり玄関へと向かい。そこに居た恋人の姿があまりにもいつもと様子が違うものでびっくりして早足で近づき)
景亮?どした?大丈夫か・・・?
(まさか、実の兄であっても呼び寄せてはいけない人物だったのだろうかと不安になり、そっと寄り添えば横から顔を覗き込むように声を掛け)
<PL:おおおっふ、非対応でしたか/涙/ちょっとスクショ欲しい時とかめっちゃ便利なんですよぉおお
そうですそうです。生活時間全く違う、社畜の馴染の面倒を見てくれる子に育てなきゃなんです!/こらこら
無償の愛にあふれております/頭の中はお花があふれております
あらっ!そうなのぉ?でも、二人とも遺伝子の勝利って感じでイケメンなのよねぇ〜/リアルにけーちゃんちの近くでこんな会話がなされていたような気がしてきました/シンクロ(笑)
最高にいいですねえええええ!お兄ちゃんは純粋にけーちゃんのことを心配してるのね!大丈夫です、毎晩メロメロにしてますから!その会で何でも聞いてください!/それでいいのか>