出張茶室

▼過去ログ10
2012/1/1 22:01

◆速
……え?(いつもなら落ち込んだりする相手が予想と違う反応返されるのに目を丸くし。もしかして怒らせてしまっただろうか、と不安げに窺い)あ、あの、快さん…?

ご、ごめんなさ…――(相手が愛しい恋人だとわかっているのに、意思に反して身体が震えるのに涙滲ませ顔を歪め。しかしその瞬間相手の手とキスが与えられれば、途端に身体の震えも強張りも消えて)ん、ッ…快さん…、きて…(自身への刺激に熱い吐息こぼせば、何処までも優しい相手の頬に片手伸ばし薄く微笑みかけ)
1/1 22:01

◆快
…ふーん、しらばっくれるんだぁ…。(白を着る相手に半眼になって見つめると、少し考える素振りを見せ)もう速くんにキスしてあげないけど…、いいの?

(相手が震えているのに気づき、一旦上体を移動させ安心させるように相手の頭を優しく撫でながら、キスをし)…大丈夫、気持ちよくしてあげるからね…ちゅっ…。(相手のモノをやんわり握り快感を与えながら、再び蕾を先端で擦り)
1/1 21:34

◆速
え?やだな、何も言ってないですよ(問い詰めに対してにこやかなスマイルを浮かべればしれっとしらばっくれてみせ)

ん、ぁ…っ(達してしまいそうな快感の最中、不意に指を抜かれれば何処か残念そうに声を漏らすも蕾に当てられる熱いものに息を呑み。指よりもずっと大きい物に不安と緊張が再度来れば身体を小さく震わせてるも、同時に期待もあり潤んだ目で相手を見上げ)快、さん…。
1/1 20:57

◆快
……えっ、…速くん…今、何て言ってたの?ちょっと聞き取れなかったん、だよね…。(相手の呟きを聞いていたのにも関わらず、引きった笑みを見せながら相手を問い詰め)

…あっ、だーめ。イくときは一緒に行こ?…そろそろ俺も、限界っ…はぁ…っ(相手の中から指を抜き、既に完勃ちした自分のモノに触れ熱い吐息を吐き出すと、相手の蕾の入り口を先端で擦り)
1/1 17:59

◆速
うーん、時々凄く子供っぽくなる所とか、アホな事やらかす所とか、残念な所は上げるとキリないんだけどなぁ…(交わされるキスに幸せそうに小さく笑い声零すも、ふと顔を横に向ければぼそぼそと失礼な呟き零し)

ぅあっ、あ、やぁ…っ(指が増え快感が強まれば堪らず瞳潤ませて首を振るが、意思に反して窄まりは指を締め付けて。快感に追い詰められてゆけばびくん、びくん、と内腿を震わせ始め)あっあ、も、快さ、だめ、だめ…っ!
1/1 16:44

◆快
…やっぱり速くんも……えっ?……ふふっ、ありがと。速くんに言われると、すっごくうれし…一応でもね。(額に柔らかな唇の感触を感じれば、ふっと顔を上げふにゃりと微笑み相手の鼻頭にキスをし)

…っ、すっごいエロい…いーよ、もっと変になってよ。(相手の上げる甘え声と腰の動きに、ゴクリと生唾を飲み、妖しく微笑み中に入れる指を増やしていき)
1/1 15:46


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