出張茶室

▼過去ログ102
2012/4/8 14:01

◆速
良いですね、僕も食べたいです!(楽しげに言葉交わしながら旅館を出れば、初めてみる温泉街の風景に興味津々にあちこち見回して。まだ早い時間帯とはいえ人通りは多く、相手に身を寄せるように歩き)やっぱり、人多いですねー。


ぁ、んっ、あぁっ…や、イく、ぅ、あぁあ…ッ(相手の胸元に縋りつき身悶えすれば、奥を押された瞬間びくんっと身体硬直させ白濁を吐き出して)
4/8 14:01

◆快
そう言えば、俺も温泉街で食べたことないなぁ…。あとさ、温泉まんじゅう食べたい!(旅館から出れば、眼下に広がる街並み。立ち上る湯気や独特の香りに胸を弾ませながら、相手の手をぎゅっと握りしめ)


ん、……イっていいよ(指の腹でイイところを何度も押してやり、片方の腕で相手を抱き締めて)
4/8 11:39

◆速
だって、温泉と言えばそれでしょう。こういう本場の温泉タマゴって食べた事ないから、楽しみです!(わくわくとした様子で告げれば、握られる手に嬉しそうにはにかむと共に部屋を後にして)


あぁっ、ぁ、ふぁ、んん…っ(ねだれば直ぐに応えてくれる相手の指、中への刺激が強まるのにびくっと背を反らせば浅い呼吸混じりに告げて)はっ、ぁ…も、イきそ……。
4/7 23:43

◆快
…ん……って、温泉タマゴは逃げないから大丈夫だよ?ほんとに好きなんだねー(見上げる相手と視線を合わせ、可愛らしい言葉にクスクス笑いながら相手の手を取り、部屋を出て行き)


…っ、ん……いー子(相手のパンツを下着ごと脱がせ、前がはだけた白いシャツを羽織った姿でもっとと言われれば、下腹部に熱が溜まっていくのがわかり、指の本数を増やしながら奥へと指を進めていき)
4/7 23:05

◆速
んん、快…(抱き締める腕と体温に心地良さそうに目を伏せて堪能すれば、暫ししてから顔を離して相手を見上げ)さ、行きましょう。早く行かないと温泉タマゴが無くなっちゃう。


や、ぁ……ん、んっ(動いてしまう自分の身体にふるふると首を振れば、相手の耳元で小さく囁き)ぁ、……もっと…。
4/7 21:25

◆快
…ふはっ、じゃあ遠慮なく……ぎゅー(抱き付かれて約束を思い出し、背中に両手を回すと、腕の中にいる相手に微笑みかけると抱き心地がいいなぁと呟いて)


(言葉とは裏腹な身体に笑みを浮かべながら)…ほんとに嫌なの?速のココ、俺の指を離したくないって言ってるけど…
4/7 19:53


[103][101]
[掲示板に戻る]