出張茶室
▼過去ログ103
2012/4/8 22:13
◆速
わあ、何か風情ありますね…入ってみませんか？(頷いてくれた事にほっとしたように息をつけば、相手が示す店に自分も気になり繋いだ手をくいっと引っ張り店に入ろうと)
だから、その……僕が、動きますから、…快は、じっとしてて…下さい(達したせいで力が上手く入らないながらもぐぐっと相手をソファに押し倒そうとすれば、腰の上に跨って相手を見下ろし)
4/8 22:13
◆快
ん、いいねそれ……あっ、このお店なんか良さそうかも…(相手の提案に頷き、周りのお店を見て歩いていると、視線をやった先に雰囲気の良さそうなお店を見つけ)
…ん？どうした……え、速がしてくれるって…(押される胸に首を傾げていると、緊張した面持ちで此方を見つめる相手に視線を合わせて)
4/8 21:35
◆速
お揃い、ですか？そうだなぁ…(首元にある以前相手から貰ったリングの事を思い浮かべれば、他にもお揃いがあるといいなと考えて)よく土産屋さんにあるストラップとか、同じの携帯に付けてみる…とか。
ちゅ、ん…は、ぁッ、…んー…(優しいキスと手にとろんと瞳蕩けさせるも、ぐいっと相手の胸元を押せば少し緊張した面持ちで)きょ、…今日は、僕、が…します、から。
4/8 20:56
◆快
ね、せっかく２人で旅行に来たんだからさー……何かお揃いのもの、買わない？(店頭に並ぶ品物に目移りさせながら、せっかくだからと何が欲しいと相手に尋ね)
…ん、っ…ちゅ、ちゅっ……(啄むようなキスを受けながら、優しく頭を撫でてやり)
4/8 16:32
◆速
お土産か…何か買って帰ろうかな。……あ、はい、握ってます(並ぶ土産屋に視線向けていれば、相手の言葉に繋いだ手をちゃんと握り)
っは、ぁ…ん……(強い快感に身体を痙攣させていたが、指を抜かれるのに相手を見上げ小さく頷けば首に腕を回してちぅ、と甘えるように唇重ね)か、い……ん、っん…。
4/8 16:07
◆快
そうだね、お土産屋さんが多いからねー。迷子にならないようにちゃんと手、握ってるんだよ？(キョロキョロと周りを見渡す姿にクスクス笑みを零しながら相手を見つめ)
…ふふっ、いっぱい出たね。気持ちよかった…？(腕の中でビクビクっと身体を震わすと同時に白濁が床に零れるのがわかり、後孔から指を抜き胸元を見下ろし)
4/8 14:53
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