出張茶室
▼過去ログ104
2012/4/9 22:48
◆速
あ、有難うございます…(相手が買ってくれるのに少し遠慮がちにしながらもそれを受け取り携帯につければ、揺れるストラップを指先でつつくと頬を染め顔を綻ばせて微笑み)…お揃いが増えましたね。
ん、ふ……快、…ちゅ、んむ、…ッ、ん!(先端を舐め口に含みきれない部分を手で撫でれば、熱く張り詰めた相手のが白濁を吐き出すのにぎゅっと目を閉じ。目尻に涙滲ませながらも、こく、と飲んで)ん、ん…っは……。
4/9 22:48
◆快
…饅頭ねこ?ここのキャラクターなんだろうねー(これに決めたとレジに持って行き、会計を済ませて早速携帯に付けようと相手にもお揃いのストラップを渡し)……はい、どーぞ。
…あ、ぅ…っ…、気持ち…いい。(徐々に高まる快感の波に熱い吐息を漏らし、深く食まれ吸い込まれれば、完全に勃ちあがった自身がビクンっと震えて。抜く間もなく白濁を相手の口内で吐き出し)…っ、あっ……くっ…
4/9 22:14
◆速
温泉まんじゅうみたいで可愛いです。……え、良いんですか?(饅頭と猫を合わせたキャラらしい丸っこいのそれに微笑ましげに目を細めるも、相手がこれにしようと言ってくれるのに驚けば直ぐに嬉しそうに笑い)…ふふ、嬉しい。
ん、ちゅ……っは、む…んん、(先走りが滲むのを感じれば舌先でそれを舐めとるように愛撫し、髪に触れる手に相手を見詰めれば視線向けたまま奥まで咥えて懸命に吸い付き)
4/9 21:34
◆快
んー?ははっ、可愛いね!脱力系キャラってやつかな?(指差すものに目をやると、その可愛いらしさに思わず吹き出し、手にとって目の前でぶら下げてみて)…これにしよっか。
……っ、ん……ぁ…、速っ…(拙いながらも温かい舌の感触に、緩く勃ち上がっていた自身からとろとろと先走りが零れ始め。気持ちよさに相手の髪の毛をくしゃりと掴み)
4/9 20:38
◆速
(中の落ち着いた店の雰囲気に楽しげに商品を眺めてゆけば、ストラップが並べられた棚を見付けて其方に歩み寄り。迷う相手の隣で自分も選んでいれば、この土地の名産なのか丸っこい御饅頭のような猫のストラップを見付けて)快、これ可愛いです!
え、ぁ…は、はい、(何時も相手に気持ち良くして貰ってばかりの為に自分から、というのにかなり緊張するもある理由がある為必死になり。相手のパンツから自身を取り出せば、熱を持つそれに舌を這わせて)ん、ふ…んむ、…ちゅ…っ。
4/9 0:01
◆快
だよね、見てみよー(先を行く相手にクスクス笑いながらついて行き。中に入るとたくさんの種類の品物が並べられていて、どれしにようか迷っていると)
…う、うん?……っと、…ぁ……お願い、します(頬を赤らめシャツの胸元がはだけたままの姿で跨がるのを見上げて、ゴクリと生唾を飲み込み)
4/8 22:58
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